約 2,519,741 件
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/18.html
禁忌という名の希望 ヒビキVS敵 ヒビキ「ジェニオン…。お前が何者だろうと知った事じゃない。俺にはお前が必要だ」 ヒビキ「だから、試させてもらうぞ!その力を!」 ヒビキVS敵(2回目) ヒビキ「戦うんだ…!何が相手だろうと!」 ヒビキ「父さん、姉さん…!俺は…!」 宗介VS敵 宗介「この連中が、少佐の言っていた千鳥かなめを狙っている厄介な敵か…?」 宗介「…余計な詮索は不要だな。俺は任務を遂行するだけだ」 マオVS敵 マオ「ECSの調子も良好…!おかげで奇襲が仕掛けられる!」 マオ「しかし、犬も歩けば何とやら…。任務の最中にこんな想定外のトラブルが発生するとはね」 マオ「まさか、こいつ等も『天使』がお目当てだって言うのかい…!」 クルツVS敵 クルツ「アンノウンだろうと何だろうと俺にとって的である事は変わりねえ…!」 クルツ「お前等には、たまったフラストレーションの解消役をやってもらうぜ!」 正太郎VS敵 正太郎「新しい地球連邦も出来て、世界は平和になったと思ったのに…!」 正太郎「お前達が平和を乱すならば、僕と鉄人が相手になってやるぞ!」 来たるニュー・プロブレム・ボーイ ヒビキVS敵 ヒビキ(あのサガラという男…DEMとは無関係だとしたら、いったい何者だ…) ヒビキ(俺をターゲットとしているという事は『奴』と関係しているのか…) 宗介VS敵 宗介(あの千鳥かなめの隣の席の男…確か、ヒビキ・カミシロといったか…) 宗介(あの男の身のこなしは訓練を受けた人間のものだった…。いったい何者なんだ、奴は…?) 正太郎VS敵 正太郎「ブランチメンバーめ!もうブランチはいないのに、まだ悪事を働く気か!」 正太郎「だったら、僕と鉄人とオックスが相手になってやる!悪い奴には容赦はしないぞ!」 アルトVS敵 アルト「世界が平和になったってのにまだ戦いをやりたい連中がいるのかよ!」 アルト「くそっ…!平和の価値が分からない連中なんかに街をやらせるかよ!」 ミシェルVS敵 ミシェル「さて…ミスリルのスナイパーに負けてはいられないな…」 ミシェル「ご挨拶代わりにスカル小隊の名スナイパーの腕をご披露するとしますか…!」 ルカVS敵 ルカ「僕の機体には新たに修理装置を搭載しました!ダメージを受けた方は知らせてください!」 ヒビキVSFB隊員 ヒビキ「この黒い機体のパイロット…圧倒的に強い!」 「今の俺では、勝てないのか…!」 預けられた背中 ヒビキorクルツVS敵 クルツ「ジェニオンに振り回されてっぞ、ヒビキ! ちょろちょろ動かれると邪魔だ!」 ヒビキ「しかし…!」 クルツ(気合だけが空回りしてやがる。こいつには、側で手綱を握るお目付け役が必要かもな…) マオorルカVS敵 マオ「本来なら電子戦担当が2機でチームを組んだら、もったいないんだけどね」 ルカ「今回は訓練という事ですので、ミスリルのやり方を身近で学ばせてもらいます」 マオ「ふふ…ルカはいい子だね。どっかのスケベとムッツリに爪のアカを煎じて飲ませてやりたくなる」 ルカ「え…その…」 マオ「それじゃ、マオ姐さんとお坊ちゃまのコンビネーションで仕掛けるよ!」 アルトor宗介VS敵 アルト「何だって、俺がこいつと組むことに…」 宗介「戦闘中に無駄口を叩くな。死ぬぞ」 アルト「訓練程度で死ぬかよ!」 宗介「訓練で全力を出せない奴が、戦場で全力を出せるはずはない」 アルト「お前の言うとおりだよ! だったら、俺の全力を見せてやる!」 ミシェルorクランVS敵 ミシェル「俺とクランじゃ、今更訓練するまでもなく息はピッタリだけどな」 クラン「うん! うん!」 ミシェル「しかし、どうせならマオ姐さんと組みたかったぜ…」 クラン「お前という奴は性懲りもなく!」 ミシェル「おっと! 訓練といえど、真面目にやらないと隊長のカミナリが落ちるか…」 「それじゃ行くぜ、クラン!」 クラン「おう! 私とミシェルのコンビネーションをみんなに見せてやるぞ!」 オズマorカナリアVS敵 カナリア「この訓練でアルトが気づくと思うか?」 オズマ「それが出来んようなら、まだまだ半人前という事だ」 カナリア「フ…何だかんだ言って、アルトを買っているのだな」 オズマ「さてな…!」 ヒビキorクルツVS敵(増援後) ヒビキ「クルツさん、フォローをお願いします!」 クルツ「あいよ! そういうのはスナイパーのお手の物だ!」 (ソースケとアルトのおかげで、こいつもちっとは誰かを頼る気になったようだな) (さすがは鬼のオズマ・リーの作戦だ。こいつはキャシー中尉にちょっかい出すのはやめた方がいいかもな) アルトor宗介VS敵(増援後) 宗介「………」 アルト「何も言わなくてもわかるぜ、お前の考えていることが」 宗介「そうか…」 アルト「行くぞ、宗介…! 奴らを片付ける!」 正太郎VS敵 正太郎「みんな、二人一緒の戦い方をマスターしたんだな」 「よし、オックス! 鉄人とのコンビネーションで敵をやっつけるぞ!」 ブラックオックス「!!」 学園都市防衛隊 甲児VS敵 甲児「くっ!」 さやか「甲児君!」 甲児「大丈夫だ、さやか。人質になったみんなは、俺なんかよりもっと苦しい思いをしてるんだ…!」 「それに比べたら、奴らの攻撃を耐えるくらい何でもないことだ!」 甲児VS敵(援軍後) 甲児「覚悟しろよ、機械獣軍団! 今まで我慢していた分を一気に吐き出す!」 「ビッグバンパンチは使えなくてもマジンガーは戦える!」 「人質にされたみんなの怒りは、俺とマジンガーが爆発させてやる!」 ワッ太VS敵 ワッ太「竹尾ゼネラルカンパニー新規事業の一発目だ! みんな、気合入れていくぞ!」 柿小路「わかっております、社長!」 厚井「我々もシャトルでトライダーをサポートします!」 郁絵「もちろん、無事に仕事を終えたらおいしいオヤツも用意しておきます!」 木下「そういうわけなんでパーッといきましょう、パーッと!」 ワッ太「よぉし! 竹尾ゼネラルカンパニー、攻撃開始だ!」 ヒビキVS敵 スズネ「カミシロ君…!?」 ヒビキ「しっかり掴まっていてください!」 スズネ「でも…そんなことをいわれても…!」 ヒビキ「死にたくないのなら、俺のいう事を聞いてください!」 スズネ「わ、わかったわ…」 ヒビキ「その代わり、俺は絶対に先生を守ります…絶対に!」 ワッ太VSブロッケン ブロッケン「小僧め! お前にも恨み言は腐るほどあるぞ!」 ワッ太「それを言うなら、こっちだっていくらでも出てくる!」 「特に今日のやり方は絶対許さない! 俺の怒りを見せてやるぞ!」 アルトVSブロッケン ブロッケン「ぬう! 相変わらずちょこまかと飛び回りおって!」 アルト「ノロマが俺に追いつけるかよ!」 ブロッケン「我が輩のグールを侮辱する気か!」 アルト「何が侮辱だ! こっちは新しいクラスメートと先生を人質にされて頭にきてるんだ!」 「覚悟しろ! そのノロマ爆撃機を叩き落してやる!!」 宗介VSブロッケン 宗介「攻撃目標、敵航空母艦」 ブロッケン「ASごときが、我輩のグールの相手になると思っているのか!」 宗介「戦場で大口を開ける奴は長生きできない、これは古来から絶対の法則だ」 正太郎VSブロッケン 正太郎「悪者め! 人質を取るなんて卑怯なまねをよくも!」 ブロッケン「黙れ小僧! 戦いは勝てばいいのだ!」 正太郎「だけど、お前達は負ける! 卑怯な行いをした奴には必ず報いが来るんだ!」 「やれ、鉄人! 絶対にあいつを逃がすな!」 ボスVSブロッケン ブロッケン「このポンコツめ! よくも我輩の作戦の邪魔をしてくれたな!」 ボス「笑わせてくれるぜ! お前が俺の存在を忘れてたことが悪いんだよ!」 ヌケ「ボス…」 ムチャ「言ってて悲しくなりません?」 ボス「うるせえ! こうなりゃ、この怒りをブロッケンにぶつけてやる!」 ブロッケン「な、何だと、八つ当たりか!?」 ボス「お前に言われる筋合いはねえんだよ、この逆恨み野郎がッ!!」 甲児VSブロッケン ブロッケン「兜甲児! 忌々しい奴め!」 甲児「ブロッケン伯爵! お前が何度よみがえろうと、俺とマジンガーがいる限り、好きにはさせない!」 「お前にはもう一度、マジンガーの恐ろしさを骨の髄まで叩き込んでやる!」 さやかVSブロッケン さやか「ブロッケン伯爵! 卑怯な手を使ったことを後悔させてあげるわよ!」 ブロッケン「我が輩が後悔することがあるとするなら、無抵抗の間にお前にイタズラしておけばよかった事くらいだ!」 「お前もお前のロボットもなかなかのプロポーションだからな」 さやか「こ、このスケベ伯爵!」 「女の敵! 絶対に許さないんだから!」 ヒビキVSブロッケン ブロッケン「データにない機体だ! こやつ、兜甲児の新たな仲間か!」 ヒビキ「黙れ」 ブロッケン「何!? 貴様、このブロッケン伯爵に何と言う無礼な……」 ヒビキ「黙れと言ったんだ、この首無しの能無し!!」 ブロッケン「な…」 ヒビキ「お前のように人の命を軽く考えるような奴はこの世界から消えてなくなれ!」 新たなる暗雲 正太郎VSブランチメンバー 正太郎「ブランチはいなくなったっていうのに、お前たちはまだ懲りないのか!」 「やれ、鉄人! 絶対にあいつらを逃がすな!」 カミーユVS敵 カミーユ「ネオ・ジオンの動きをつかむことは出来なかった……」 「俺は何を焦っている…? やはり、あの人がネオ・ジオンにいることを恐れているのか…) 正太郎VS敵 正太郎「どういう理由で鉄人を狙ったか知らないが、地球を襲うのなら容赦はしないぞ!」 「やれ、鉄人! ロボットマフィアと謎の敵をやっつけるんだ!」 ワッ太VS敵 ワッ太「どうして、宇宙から来る奴ってのは悪い奴が多いんだよ!」 「覚悟しろよ、コノヤロー! そっちがケンカを売ってきたから、俺たちは戦うんだからな! アルトVS敵 アルト「異星人の相手は前の再世戦争で慣れている!」 「来るなら来てみろ! 片っ端から叩き落してやるぞ!」 甲児VS敵 甲児「また悪の宇宙人がやってきたって言うのかよ!」 「だが、残念だったな! 俺とマジンガーがいる限り、お前達が地球で好き勝手できると思うなよ!」 宗介VS敵 宗介「相手が地球人だろうと、それ以外だろうと、任務遂行の障害であるなら排除するまでだ」 「地球に骨を埋める気になった奴から来い!」 ヒビキVS敵 ヒビキ「こいつらも違う…」 スズネ「え…?」 ヒビキ「だが、お前達も俺の敵で在ることは変わらない…ここを通れると思うなよ!」 仕掛けられた罠 ヒビキVS敵 ヒビキ(俺は……強くならなければいけない……そして、その時が来たなら俺は……) ヒビキ(全てを捨てる……!) 戦うボーイ・ミーツ・ガール キリコVS敵 キリコ(フィアナ……) キリコ(俺は、この世界でお前と共に生きるために戦う) ヒビキVS敵 ヒビキ(不思議な感じだ…) ヒビキ(今、俺の胸の中には大事な人達が危険にさらされた怒りが満ちている…!) ヒビキ(その怒り、受けてもらうぞ!) アルトVS敵 アルト(たった一ヶ月だけの付き合いなのに…それも自分からは、ほとんど話しかけるようなことはしなかったのに、こんな気持ちになるとはな…) アルト「やるぞ…! クラスのみんなのためにも、お前達は許さない!」 ミシェルVS敵 ミシェル「クラスの女の子達や神楽坂先生はきっと怖い思いをしただろうな…」 ミシェル「お前達には、そのツケをその身で払ってもらおうか!」 甲児VS敵 甲児「よくもクラスのみんなを危険な目にあわせてくれたな!」 甲児「許さないぞ、お前等! 俺が2年4組を代表して、みんなの怒りを晴らしてやる!」 さやかVS敵 さやか(待っていてね、かなめ、詩織、恭子…) さやか(転校してきたばかりの私に優しくしてくれたみんな…それを怖がらせた奴らは、私が退治するから!) ボスVS敵 ヌケ「やりましょう、ボス!」 ムチャ「みんなを危ない目に合わせた奴らにかける情けはありませんよ!」 ボス「おう! 2年4組の番を張ってる、このボス様だ! クラスのみんなの借りは、まとめて返すぜ!」 ワッ太VSガウルン ガウルン「これはこれは、小学生社長サマではないですか!」 ワッ太「もしかして、俺って有名人!?」 ガウルン「社長のオモチャもご立派ですが、俺のASにも面白いものが積んでありましてね」 ワッ太「父ちゃんから受け継いだ俺のトライダーをオモチャ扱いするな!」 ワッ太「丁寧なしゃべり方に騙されるところだったけど、お前はとんでもない悪党だな!」 ガウルン「おや、バレましたか?」 ワッ太「悪党だったら容赦なしだ! お前がオモチャ扱いしたトライダーでやっつけてやるぞ!」 正太郎VSガウルン ガウルン「ICPO名物の少年捜査官クンか。仕事熱心もいいが、あんまり大人の事情に首を突っ込むと怪我じゃすまないぜ」 正太郎「お前のことは知っているぞ、ガウルン! 世界中に指名手配されている恐ろしい男だってことを!」 ガウルン「その俺に向かって来るとは…いやはや、子供の無知というものは怖いものだ」 正太郎「その余裕もここまでだ、悪党! 鉄人で必ずお前を倒してやる!」 カミーユVSガウルン カミーユ「あの男…強い!」 ガウルン「ほう…俺の動きについてこられるとはニュータイプって奴かもな」 カミーユ「こいつは! 遊び気分で戦っているのか!」 ガウルン「それの何が悪い? 人生ってのは遊びみたいなもんだろ?」 カミーユ「そういう男の危険性は知っている! ここで奴を止めなくては!」 リディVSガウルン ガウルン「おいおい! 新兵がこんなところに出てきて、何をしようってんだい!」 リディ「確かに自分は未熟だが、ロンド・ベルの一員として、果たすべき義務がある!」 ガウルン「気に入ったよ、グリーンボーイ! お前さんにはとびっきり残酷な戦場の真実を教えてやるとするか!」 リディ「お断りだ! 自分とて、まだ死ぬつもりはない!」 アルトVSガウルン ガウルン「やれやれ…頭上を煩いハエが飛んでいるか…」 アルト「あのAS…! 遊んでいるようで隙がない…!」 ガウルン「ほう…ちょっとは出来るようだな、兄さん。褒めてやるよ」 アルト「ふざけるな! いつまでも遊び気分でやれると思うなよ!」 ガウルン「だったら、兄さんよ…出来るもんなら、俺を本気にさせてみな!」 オズマVSガウルン ガウルン「あんたが、この部隊の隊長さんのようだな?」 オズマ「こいつは…危険すぎる!」 ガウルン「さすがは隊長さんだ! 強者は強者を知るって奴か!」 オズマ「だとしても退くわけにはいかん! 俺がこいつを止めるしかない!」 葵VSガウルン くらら「葵! あの男…!」 葵「わかっている…! あたし達と同じ刺激を求める獣だ!」 ガウルン「ご同輩ってのはわかるもんだね。仲良くしようぜ、お嬢さん方」 エイーダ「黙りなさい! 私たちはあなたのように欲望を撒き散らす戦争屋とは違います!」 ガウルン「細かい違いはいいんだよ! とっとと楽しもうぜ、殺し合いをよ!」 葵「うるさいよ、戦争屋! あんたみたいな男に付き合うつもりはないよ!」 甲児VSガウルン ガウルン「知ってるぜ、マジンガーZ! 映画で見たより随分と小さいんだな!」 甲児「何っ!?」 ガウルン「ハハッ、冗談だよ冗談! お詫びに遊んでやろうか、スーパーロボット!」 甲児「こいつ…! 遊び半分で俺とマジンガーに向かってきたのを後悔させてやるぜ!」 ヒビキVSガウルン ヒビキ「今の俺では、あの男には勝てない…」 スズネ「ヒビキ君…!」 ガウルン「潔いな、少年…だけど、抵抗してくれなきゃこっちとしてはつまらないんだよ!」 ヒビキ「勘違いするな、山犬。勝てないからといって、お前のような奴に屈するつもりはない」 ガウルン「ほう…?」 ヒビキ「お前は俺の身近な人間を危険に晒した…」 ヒビキ「そのツケは払ってもらうぞ!」 キリコVSガウルン ガウルン「まさか、こんなところで噂の『触れ得ざる者』に出会えるとはな。今日はとんだラッキーデーだ!」 キリコ「………」 ガウルン「どうやら、あんたは自分の噂に興味がないようだな…」 ガウルン「だが、覚悟しな! あんたの存在は必ず争いの火種になるぜ!」 宗介VSガウルン(ΛD起動前) ガウルン「新型のASとはな! 随分と潰し甲斐のありそうな獲物になってくれたな、カシム!」 宗介「黙れ、ガウルン!」 ガウルン「そうつれなくするなよ! せっかくの再会なんだから楽しもうぜ、たっぷりと!」 宗介「俺はお前に用などない!」 宗介VSガウルン(ΛD起動後) ガウルン「最高だぜ、カシム! 俺達は史上初のラムダ・ドライバ搭載機同士の戦いってのをやってるんだぜ!」 宗介「この装備がどんなものだか知らないが、お前を倒すためなら使いこなして見せる!」 ガウルン「いいね、いいね、カシム! その殺気…少しだが昔のお前を思い出したよ!」 ガウルン「あの頃の汚れない純粋な殺意の塊のお前をな!」 宗介「黙れ、ガウルン! そのよく動く口を今すぐ閉じてやる!」 後の祭のフェスティバル 赤木VS赤城 赤城「アカテン君! こうして君と戦うことを僕はずっと望んでいたよ!」 赤木「一体何のために!?」 赤城「飯塚教官が言っていたのだよ。戦技は僕の方が優れているかも知れないが、君は僕にないものを持っていると!」 赤木「何を言っているかわからないが、やると決めた以上は全力で相手をする!」 赤城「冗談ではない! 民間人が軍人に勝てると思わないことだな!」 赤木「平和を守るのに民間人も軍人も関係あるか! ただ操縦テクニックを磨くだけの奴に、平和を守るダイ・ガードが負けるものか!」 赤城「この気迫…これが若さか!」 宗介VS赤城 赤城「なかなかやるな、謎の闖入者君! このレッドドラゴンと互角に戦うとは!」 かなめ「行け、ソースケ! ナンパでテングの練馬大根をおろしにしてやれ!」 宗介「了解だ。俺のプロとしての腕を見せよう!」 宗介VS練馬RD 宗介「千鳥。気分が悪くなったり、怖くなったりしたら遠慮なく言ってくれ」 かなめ「大丈夫よ。模擬戦なんてサバゲーみたいなもんでしょ」 「それより、大口を叩いたからにはちゃんとやってみせなさいよ!」 宗介「問題ない。俺はいつもどおりにやるだけだ」 かなめ(半分遊びだってわかってるのに、ちょっと怖い……) (ソースケ達は、いつもはもっと怖い思いをしながら戦ってるんだね……) ボン太くんVS敵 ボン太くん「ふももふ、もふふ、ふもふも!」 「もふ! ふもも、ふももふも!」 「ふもっふーっ!!」 アルト「何を言ってるか、さっぱりわからん!」 キリコVSカン・ユー カン・ユー「ア・コバでは世話になったな、キリコ! だが、今日の俺は今までとは一味違うぞ!」 キリコ「………」 カン・ユー「こいつめ! 何もしゃべらんつもりか!」 キリコ「下手に口を聞いて、異様な音が出るのはもう御免だからな」 カン・ユー「まさか、あのラーテルの中に乗っていたのは…」 キリコ「余計なことを言うな」 カレンVSカン・ユー カン・ユー「久しぶりだな、カレン! 貴様にもたっぷり恨みがあるぞ!」 カレン「しつこいね、あんたも! まだクメンの事を根に持ってるの!」 カン・ユー「それだけではない! あの時も、あの時も、あの時も、お前は俺に刃向かってきた!」 「その事を土下座して謝らないのならここで貴様を叩き潰す!」 カレン「昔のことを持ち出すなら、あたしもあんたに言いたいことがある」 「よくもクメンではあたしをバニーガールで出撃させたね! どう考えてもあれはセクハラだよ!」 カン・ユー「あれは非常事態だったからで…」 カレン「黙れ! あんたのあのいやらしい目をあたしは今でも覚えているからね!」 シンジVS敵 アマタVS敵 ミサト「聞こえる、エレメントのみんな? 不動総司令からエレメントチェンジのタイミングはあなた達に一任されたから」 「状況に応じて、エレメントチェンジを行って戦うのよ!」 アマタ「わかりました!」 (まだこの世界のことはよくわからないけど、俺たちの力を必要とする人達がいるなら、アクエリオンで戦おう……!) ブラックホールからの使者 ブラックオックスVS敵 ブラックオックス「!!」 正太郎(駄目なんだ、オックス…! そんな戦い方をしていては!) ブラックオックスVS敵(援軍後) ブラックオックス「!!」 シモン「気合が入ってるな、オックス。だが、それだけじゃ駄目だ」 ブラックオックス「?」 シモン「お前は一人で戦ってるんじゃない! それがわからない間は、どんなに強くなっても半人前だ!」 ブラックオックス「!!」 正太郎VSダンカン ダンカン「こやつ…! 太陽を宿す者か!」 正太郎「鉄人の太陽エネルギー転換装置のことを言っているのか…!?」 ダンカン「太陽の存在は、宇宙魔王様の敵だ! この魔人将軍ダンカンが魔王の敵を排除する!」 タケルVSダンカン ダンカン「噂は聞いているぞ、マーズ! あのズール皇帝を倒した力、見せてもらう!」 タケル「答えろ! 宇宙魔王とは何者だ!」 ダンカン「それを知ってどうする! 宇宙魔王様の偉大な力を知ったところで、絶望するだけだというのに!」 タケル「俺たちは絶望に屈しない! 宇宙魔王が何者であろうと、俺たちは必ず地球を守ってみせる!」 ヒビキVSダンカン ダンカン「この機体…! まさか!?」 ヒビキ「あいつ…ジェニオンのことを知っているのか!?」 ダンカン「なるほど…宇宙魔王様が、あの星を欲しがる理由がわかってきたぞ」 「ならば、この魔人将軍ダンカン…魔王の敵は全て排除する!」 宗介VS敵 宗介「第3世代型のASは、宙間戦闘も想定されている」 「いつまでもASが陸戦だけだと思ったら、大間違いだぞ!」 アマタVS敵 アマタ「上下のない感覚は子供の頃から何度も経験している…!」 「宇宙空間だって似たようなものだ! やってみせるぞ!」 シンジVS敵 ミサト「シンジ君、宇宙空間の姿勢制御については事前にレクチャーした通りよ」 シンジ「は、はい!」 (やれるかわからないけど、やるんだ…! シミュレーションをずっと付き合ってくれた赤城さんやカレンさんや甲児さん達のためにも!) シモンVS敵 シモン「久々の実戦だ! ぬかるなよ、ヴィラル!」 ヴィラル「誰に向かって口を聞いている?」 シモン「お前相手には余計な心配だったな」 ヴィラル「貴様こそ、机にへばりついていた間に腕がなまっていないだろうな?」 シモン「そいつは、俺の戦いを見てから言うんだな!」 ブータ「ブー!」 シモン「ブータもやる気十分のようだな」 「行くぜ! 魔王だろうが何だろうが、俺たちの前に立った野郎は全てブチ抜く!」 「この俺のドリルでなぁっ!!」 ギミーorダリーVS敵 ギミー「このガンマールは宇宙用に開発された機体だ! 思いっきり暴れてやるぜ!」 ダリー「もう、ギミー! ちゃんと考えて戦いなさいよ!」 ギミー「考えるのはダリーに任せる! 俺は突撃あるのみだ!」 ダリー「それじゃキタンさんと同じじゃない!」 ギミー「いいんだよ! それが大グレン団の戦い方だ!」 つながる絆 ワッ太vs使徒 ワッ太「行くぞ、テカテカ怪獣! シンジさんが頑張ってるんだから俺だって全力だ!」 正太郎vs使徒 正太郎「やるぞ、鉄人! チャージが完了するまで、絶対にシンジさんを守るんだ!」 アルトvs使徒 アルト「シンジ! 前線は俺たちに任せろ!」 「お前の狙撃のために最高の舞台を用意してやるからな!」 竜馬vs使徒 竜馬「生物だったらぶっ殺す、機械だったらぶっ壊すのが俺の戦いだ!」 「シンジが出張るまでもねぇ! 俺がお前を叩き潰してやるぜ!」 甲児vs使徒 甲児「シンジ! お前は一人で戦っているんじゃない!」 「俺たちもお前と戦う! だから、こいつのトドメは頼むぞ!」 赤木vs使徒 赤木「負けるな、シンジ! 俺たちがついてる!」 「こいつは俺たちで足止めするから、最後はお前に任せるぞ!」 「信じているからな、シンジ!」 カレンvs使徒 カレン「絶対にシンジは守ってみせる! だから…!」 「頼むよ、シンジ! あたし達はあんたに賭けたんだからね!」 宗介vs使徒 宗介「シンジ…お前のために俺たちは生命を懸ける」 「だから、お前は俺たちの期待に応えて見せろ…!」 葵vs使徒 葵「シンジ…! 命がけなのは、あたし達も同じだよ!」 「あたし達も死力を尽くす! だから、あんたも頑張れ!」 シモンvs使徒 シモン「顔無し野郎の相手はムガンで慣れてんだよ!」 「お前がどれだけ凄いバリアを持っていようと、俺とグレンラガンのドリルを止められると思うなよ!」 アマタvs使徒 アマタ「シンジは恐怖を乗り越えて、EVAに乗ってるんだ!」 「俺たちに出来ることは必死に戦って、あいつに勇気を贈ることだ!」 ヒビキvs使徒 ヒビキ「頼むぞ、シンジ! 今日の作戦はお前が鍵だ!」 「恐怖を乗り越えろ! 俺を励ましたお前に出来ないとは言わせないぞ!」 シンジvsジン アマタvsジン ジン「さてと…この前のお返しをさせてもらうよ、機械天使」 アマタ「何だか、掴み所のない敵だな…」 ジン「フフフ…そっちのデータは、もう揃ってる。腕が伸びるパンチを使おうと、形態を変えようと、もう僕の敵じゃないんだよ」 ミコノvs敵 ミコノ(見ていてね、シンジ君…! あなたにもらった勇気で私も戦うから!) (そして、私も信じてる…! あなたが、きっとやってくれる事を!) ユノハvs敵 アマタ「行こう、ユノハ! 君もエレメントの一員だ!」 ユノハ「は、はい!」 アマタ「あっ! す、少し透けてる!?」 ユノハ(恥ずかしい…でも、逃げちゃダメ、逃げちゃダメ…) (シンジ君も頑張ってる…! だから、私も頑張るって決めたんだから!) 疾るワン・ナイト・スタンド 赤木VS敵 赤木「このお台場は21世紀警備保障があるだけじゃなく、いろんな人の大切な街なんだ!」 「それをぶっ壊そうとするなら、21世紀警備保障広報2課とダイ・ガードを倒してからにしろ!」 カレンVS敵 カレン「こんな無差別に街を焼くような戦いは黒の騎士団の戦いじゃない!」 「目を覚ましなよ、A21! あんた達とあたし達はこんな未来を迎えるために命がけで戦ってきたんじゃないよ!」 赤木VSセイナ 赤木「あんたがグループの指揮官か! とっととこんな戦いはやめさせろ!」 セイナ「そうはいかないわ。走り始めた以上、私達は倒れるまで止まらない」 「街を守りたいのなら力ずくでどうぞ、熱血サラリーマン」 赤木「そんなに力が有り余ってるなら、どうして他の事で戦わない!?」 「世界はどこも大忙しで色んな所が人手不足だし、21世紀警備保障だって常時バイトの募集をしている!」 「額に汗して一生懸命働くことだって、生きるって言う立派な戦いじゃないか!」 セイナ「…そうね。生きることは戦いだって…あの人も言っていた」 「もしかしたら、私達はそれを忘れていたかもね。でも、全てはもう遅いのよ…」 カレンVSセイナ セイナ「紅蓮…! 紅月カレンが来たか!」 カレン「その通りだよ! 黒の騎士団の紅月カレンがあんた達を止める!」 セイナ「その迷いのない強さ…それに私達は憧れてきた…」 カレン「ふざけんな! 迷いのない人間なんているもんか!」 「迷って、悩んで、それでも考えて、そうやって今のあたしがいるんだ! 自由と平和を求めて戦った黒の騎士団の誇りとともに!」 セイナ「私達の最後の戦いの相手が、あなたでよかった…あなたのような人と共に戦ってきた日々は間違いでなかったって胸を晴れる」 カレン「勝手に終わったような口を聞くな! あんたには生きて、償いをしてもらう!」 ヒイロVS五飛 ヒイロ「自爆スイッチを押せ、五飛。自分の戦いに自分で幕を下ろせ」 五飛「俺の戦いは終わらない…! 世界が変わらない限り…!」 「ゼロで未来を見ろ、ヒイロ! この世界の行き着く先は永遠の戦いだ!」 ヒイロ「その永遠に囚われたか、五飛…!」 宗介VS五飛 五飛「ミスリルの兵士か…! 貴様、己の戦いが己自身を破滅に導いていることに気づいていないようだな!」 宗介「俺が向かう先は勝利以外にない!」 五飛「その果てにあるものを知ったとき、お前は絶望する…!」 宗介「では貴様を倒し、そこにあるものとやらを確かめさせてもらう!」 カレンVS五飛 カレン「五飛!」 五飛「この光景を見ろ、カレン! これがゼロの望んだ世界の末路だ!」 「奴が命を賭しても世界は変わらなかった! ならば、兵士は永遠に戦うしかないんだ!」 カレン「勝手な理屈を言うな! あたしの知ってる黒の騎士団のメンバーは、みんなそれぞれに新しい生き方を見つけている!」 「扇さんは生まれてくる赤ちゃんのために先生に戻ったし、玉城は小さいながらも喫茶店のマスターだ! 南さんだって、杉山さんだって、藤堂さんたちだって!」 「それが出来なかったからって、他人の幸せを壊すことが許されるものか!」 五飛「ならば、奴らを止めろ! ゼロに代わり、黒の騎士団の戦いをお前が終わらせて見せろ!」 カレン「あんたに言われるまでもない! あたしの魂は今も黒の騎士団と共にある!」 ヒイロVSタクマ タクマ「紅蓮の炎の中の巨人ベヘモスに挑む純白の羽の天使…! とてもステキだね、姉さん!」 ヒイロ「俺は天使ではない。お前と同じ、ただの人間だ」 「それに気づけない限り、お前達は永遠に戦争の環から抜け出すことは出来ない」 宗介VSタクマ タクマ「相良宗介! さっきはよくもやってくれたな!」 宗介「どうした、三流? 弾を食らう前に、また口で言い負かされたいか?」 タクマ「お前のようなムッツリ男に口で負けるものか!」 宗介「挑発に乗ってたやすく激高する…それが貴様の三流の証だ」 「ラムダ・ドライバ頼みの雑魚がプロの兵士に勝てると思うな! その腐った根性を叩きのめしてやる!」 タクマ「お前はぁぁぁぁっ!!」 宗介「どうやら、人の話を聞かないのは貴様の方だな…!」 カレンVSタクマ タクマ「紅月隊長! いくらあなたでも、このベヘモスには敵わないよ!」 カレン「哀れだね、タクマ」 タクマ「この期に及んで負け惜しみかよ! 日本人の誇りはどこに行ったのさ!?」 カレン「誇りを失ったのは、あんた達だよ! 黒の騎士団の戦いは自由と平和のためだった!」 タクマ「その自由と平和の世界が僕達を…A21を締め出したんだ!」 カレン「違う! 社会に背を向けたのは、あんた達だ!」 「新しい世界には新しい生き方がある! どうしてそれを見つけようとしなかった!」 「戦うことしか出来ないのなら軍に入ってもいい! 21世紀警備保障のみんなのように自分なりの戦いを見つければいい!」 「あんた達のやろうとしていることは逆恨みだよ!」 タクマ「黙れよ! この炎を姉さんは望んだんだ! だから、僕は!」 カレン「それじゃ駄目なんだよ、タクマ! 誰かに言われた戦いじゃなくて、自分の戦いを…生きる意味を見つけなきゃ駄目なんだ!」 永遠の円舞曲 ヒイロVS五飛 五飛「ヒイロ! ゼロシステムで未来を見ろ!」 「このまま偽りの平和が続けば、きっとマリーメイアが引き起こす以上の戦いに世界は包まれる!」 ヒイロ「………」 五飛「なぜ黙っている、ヒイロ! お前はゼロを使いこなしたのではなかったのか!」 ヒイロ「俺はもうゼロに未来を問いはしない」 「五飛…! 俺は今、お前を止めるために戦う!」 アムロVS敵 アムロ(見ているか、シャア…! これがお前の出した答えの結果だ!) (お前は現実が見えているのか…! 身勝手なインテリのやる革命が何を引き起こすか、わからないわけではあるまい!) ヒイロVS敵 ヒイロ(五飛…きっと、この戦いでお前の探していた答えが見つかるはずだ…) デュオVS敵 デュオ「この劣勢…久々にオペレーション・メテオの事を思い出したぜ」 「見てるか、デキムのおっさん! 俺たちはあんたがやろうとしていた全面戦争を否定して、戦ってきたんだ!」 「あんたのやり方には昔から反対なんだよ! そういうわけなんで、多少の不利は気にせず徹底的にいくぜ!」 カトルorトロワVS敵 カトル「トロワ…」 トロワ「分かっている。マリーメイアについた兵は、この世界で行き場を見失った者達だ」 カトル「はい…! ですから、極力コックピットを外して攻撃しましょう!」 ゼクスVS敵 ゼクス「デキム…! 貴様の野望は、ここで潰える!」 ノイン「ゼクス、無理は禁物です! 戦力差は埋められないレベルにあります!」 ゼクス「今、求められるのは勝利ではない。戦う意志だ」 「それを我々が示すことが出来なければ、世界は第二のミリアルド・ピースクラフトを生み出すことになる!」 カミーユVSギュネイ カミーユ「このモビルスーツ…! 前にも俺にからんで来た奴か!」 ギュネイ「悪く思うなよ、カミーユ・ビダン! 総帥のお気に入りのお前を落とせば、俺の力の証明になる!」 カミーユ「!」 ギュネイ「よっぽど総帥の宣戦布告がショックだったようだな! 怒りがこっちまで伝わってくるぞ!」 カミーユ「お前は…黙れッ!!」 バナージVSアンジェロ アンジェロ「大佐は泳がせればいいと言っていたが、こいつには以前の戦いの借りもある!」 バナージ「あのシナンジュとか言うモビルスーツのお付きか…!」 アンジェロ「さあ戦え、角割れ! お前の真の力を私に見せてみろ!」 隻眼の転校生 アマタVSカグラ カグラ「そこをどけ、無臭男! お前に構ってる暇はねえんだよ!」 アマタ「またミコノさんを狙ってきたのか!」 カグラ「当然だ! あのクソ女は俺のものだからな!」 アマタ「勝手に決めるな! ミコノさんは…ミコノさんは…!」 カグラ「おもしれえ、やる気になったか!?」 「だったら、教えてやるぜ! お前が何も出来ない無力な存在だって事をな!」 ミコノVSカグラ カグラ「見つけたぜ、クソ女! お前をこの手で殺すために俺は来たんだ!」 ミコノ「ごめんなさい…私…あなたに…」 アマタ「ミコノさん…」 カグラ「いいぜ、クソ女! お前の話は後でたっぷり聞かせてもらう!」 アマタ「戦うんだ、ミコノさん! あいつを拒絶するんだ!」 ミコノ「でも…」 アマタ「君はエレメントの一員なんだ! そして、あいつは俺たちの敵なんだよ!」 ミコノ「敵…」 カグラ「抵抗する気かよ、クソ女! だがよ、無駄だってのを俺が教えてやるぜ!」 ミコノ「わ、私だって…戦う…! アマタ君たちと一緒に…!」 アルトVSバジュラ アルト(俺はいつかお前達と分かり合えることを信じている…だが、今は!) 「今やるべきことは人々を守ることだ! だから、俺は戦う!」 シンジVS敵 シンジ(この街で暮らしている人…聖天使学園の人達は僕達の助けを待っている…!) (待っててね、ジン君…! 僕達が必ずみんなを守るから…!) 終末を呼ぶもの 甲児VSブロッケン 甲児「相変わらずの火事場泥棒だな、ブロッケン! おまけに今回は、俺たちのいない隙にシンジ達を狙うとはよ!」 ブロッケン「うるさい! 戦いは勝てばいいのだ!」 甲児「そうかよ! だったら俺たちに負けても文句を言うなよ!」 「お前の捨て台詞も飽きてきたからな!」 テッサVSブロッケン ブロッケン「たかが潜水艦が、この飛行要塞グールに勝てると思っているのか!」 マデューカス「何の根拠もない自信…指揮官にはもっとも向いていない人種のようですな」 テッサ「ならば、彼に教えて差し上げましょう。自らの認識が、いかに希望的観測に基づいた都合のいいものであるかを」 ブロッケン「うぬぬ、小娘が! 大体我輩は潜水艦乗りというものは根本的に無視が好かんのだ!」 テッサ「それは好都合。私もあなたに好かれたいとは思っていませんので」 「そして、私のトゥアハー・デ・ダナンの戦力を過小評価したあなたには報いを与えます」 「それがあなたが小娘と侮った私の…この艦の艦長の使命です」 シンジVS使徒 シンジ(ジン君…) (せっかく友達になれたと思ったのに…!) レイVS使徒 レイ(使徒と戦うのは私の役目…私は碇君と一緒に戦う…) アスカVS使徒 アスカ「ついてないわね、あんた…! もう少し早く現れてれば、私と戦わずに済んだのに!」 「でも、出てきたのが運の尽き! 私と2号機のかませ犬になってもらうわよ!」 アマタVS使徒 アマタ(何だろう…この使徒って奴と戦ってると、怖いような懐かしいような気持ちになる…) (でも、一つだけ確かなことはこいつを通しちゃ駄目だってことだ!) アスカVS敵 アスカ「Z-BLUEは使徒以外の奴らとも戦うって聞いてたけど、まさか来日早々に出会うとはね…!」 「だけど、私は負けない…! 私と2号機はどんな奴らが来たって、絶対に勝利するんだから!」 テッサVS敵 テッサ「マデューカスさん、皆さん。相手は世界征服を目論むテロリストと世界そのものを破滅させる存在です」 「遠慮は不要です。我々の全力を以って対象を排除します」 マデューカス「イエス・マム!」 テッサ「トゥアハー・デ・ダナン、戦闘開始! この海の覇者が誰であるかを教えてやりなさい!!」 シャアの影 カミーユVSフロンタル カミーユ「今ならば、はっきりわかる…お前はクワトロ大尉ではない!」 フロンタル「その言葉を聴く限り、少しは私と総帥を取り違えてくれたようだね。光栄だよ、カミーユ・ビダン君」 カミーユ「なぜ、俺の名前を…!?」 フロンタル「当然だよ。私は君のことも、良く知っているのだから」 アムロVSフロンタル アムロ「シャアに似たプレッシャー…! いったい何者だ、お前は!?」 フロンタル「それは自ら感じてみるがいい、アムロ」 アムロ「ふざけた事を!」 フロンタル「いくらお前でも、そのような情けないモビルスーツでは私のシナンジュには勝てんよ!」 ヒイロVSフロンタル フロンタル「市民たちの戦う心を呼び覚ました君の決死の行動…見事と言っておこう」 ヒイロ「妙な男だ…戦っていて何の熱も感じない…」 フロンタル「君の感想は妥当なものだ。だが、私にも果たすべき役割と言うものがある」 ヒイロ「この男…いったい何だ…」 ゼクスVSフロンタル ゼクス「カツから、この男については聞いた…! 新たな仮面の男ということか!」 フロンタル「ゼクス・マーキス…いや、ミリアルド・ピースクラフト。君も元は私と同じではなかったのかな」 ゼクス「だからこそ、わかる…仮面の男の危険性というものがな!」 フロンタル「仮面を被る私と仮面を脱ぎ捨てた君…面白い取り合わせだな」 シンVSフロンタル シン「あんた達は! 何故、戦争なんて起こす!?」 フロンタル「プラントの人間である君が愚問だな。我々は全てのスペースノイドの想いを背負って起ったのだよ」 シン「勝手に決め付けるな! 俺の知っている人達は戦争を回避しようと努力してきた!」 「その人達の思いを踏みにじったお前達を俺は許さない!!」 バナージVSフロンタル バナージ「この赤いモビルスーツ…やはり、他のやつとは格が違う!」 フロンタル「前に戦った時に比べて、動きの堅さが取れている」 「惜しいな。このまま育てば、いいパイロットになりそうなのだが」 UCガンダム勢VSレズン レズン「さて…行こうか。あんた達脳で、見させてもらうよ」 「ロンド・ベルなら、鈴を鳴らしてりゃいいんだよ!」 バナージVSアンジェロ アンジェロ「角割れのパイロット! 大人しく投降しろ!」 バナージ「あいつ…何を言っている?」 アンジェロ「警告を無視した以上、少し痛い目に遭ってもらう!」 「お前達には、これまでの戦闘でも借りがあったからな!」 宗介VSガウルン ガウルン「楽しいな、カシム! こうしてまたお前と戦う日が来て!」 宗介「こちらは貴様の遊びに付き合っているほど、暇ではない!」 ガウルン「つれないなぁ、カシム~! 正義の味方のご一行なんてお前には似合わないぜ!」 宗介「黙れ、ガウルン! 俺をカシムと呼ぶな!」 猛るユニコーン カミーユorダグザVS敵 カミーユ「突破します、ダグザ中佐! ついて来てください!」 ダグサ「心配はいらん、カミーユ。お前の足を引っ張るつもりはない」 「エコーズの作戦は時と場所を選ばん! 俺たちは、あらゆる任務を遂行するために集められたプロフェッショナルだからな!」 カミーユ(もう俺は迷わない…俺は俺のやるべきことをやる) (その結果、クワトロ大尉と戦うことになろうとも!) シンジVS敵 シンジ(見ててよ、ジン君…僕達は敵を倒すために戦ってるんじゃないんだ) (可能な限り、戦いを広げない…これが僕たちの戦いなんだ) アムロVS敵 アムロ(バナージとユニコーン…それに一体何の意味がある…) (ユニコーン捕獲もシャアの意志なのか…) シンVS敵 シン「待ってろよ、バナージ! こいつらを蹴散らして、お前を迎えに行くからな!」 「戦争をやる奴らにお前とユニコーンを利用させてなるものか!」 オットーVS敵 アルベルト「艦長! こんなデタラメな作戦があるか!! とっととハイパー・メガ粒子砲を撃て!!」 オットー「黙っていてください、アルベルトさん! 戦いは我々の仕事です!」 アルベルト「も、もし作戦が失敗したら、本社に報告して、問題にしてやる!」 オットー「今はあんたに構ってる時間はない! 目の前のジオンの相手で手一杯だからな!!」 カミーユVSギュネイ ギュネイ「カミーユ・ビダン! ここでお前を叩く!」 カミーユ「この男…! 何故、ここまで俺を意識する!」 ギュネイ「お前はシャア・アズナブルが期待を寄せた男だからな! それを倒せば、俺の力の証明になるってもんだ!」 カミーユ「…俺とお前は似た者同士だったようだな」 ギュネイ「何!?」 カミーユ「だが、俺はもうあの人の影を追う気はない! 自分の意志で自分の戦いをするだけだ!」 シンVSギュネイ シン「こいつ…カミーユにつきまとっていた奴か!」 ギュネイ「そういうお前はカミーユを守る騎士のつもりか!?」 シン「あいつは俺の友達だ! そしてあいつは今、助けを必要としている!」 「カミーユを狙うのなら、俺が相手になってやる! あいつは俺が絶対に守って見せるぞ!」 カミーユVSクェス カミーユ「あのモビルスーツ…乗っているのはクェスか!」 クェス「さすがだね、カミーユ! 私がわかるんだ?」 カミーユ「何をしているんだ! 君は自分が何をしてるのか、理解してるのか!」 クェス「そんな言い方しなくてもいいじゃないの! 大佐は私のことをわかってくれるのに!」 カミーユ「クェス! 君はあの人に…!」 クェス「そんなカミーユは嫌いだよ! 大佐に言いつけてやるんだから!」 アムロVSクェス クェス「また会えたね、アムロ!」 アムロ「クェスなのか!?」 クェス「そうだよ! このモビルスーツは大佐がくれたんだ!」 アムロ「今すぐその機体から降りるんだ、クェス! 取り返しの付かないことになる前に!」 クェス「何言ってるのさ、アムロ?」 アムロ「わけもわかっていない子供に武器を与えることの危険さがなぜわからない、シャア!?」 クェス「わかってないのはアムロだよ! 大佐は私を一人前だって認めてくれたのに!」 「やっぱり、アムロじゃ駄目だ! 私をわかってくれるのは大佐しかいないんだ!」 バナージVSマリーダ バナージ「そのモビルスーツに乗っているのはマリーダさんなんですか!」 マリーダ「気づいたか、バナージ!」 バナージ「こんな戦いをしていたって世界は変わらない! どうしてそれをわかってくれないんです!」 マリーダ「言ったはずだ! それはお前の理屈だと!」 バナージ「それでもです!」 マリーダ「お前…」 バナージ「人と人が戦いを止められないなら、戦争だって終わらない! そんなのは嫌なんです!」 マリーダ「正しいことが人を救うとは限らない! それも言ったはずだぞ、バナージ!!」 バナージ「今は…戦うしかないのか!」 バナージVSギルボア ギルボア「恨むなよ、バナージ…これは戦争なんだからな!」 バナージ「ギルボアさん…!」 ギルボア「お互いに恨みっこなしだ! お前も兵士なら戦え!」 バナージVSジンネマン バナージ「あの艦…ジンネマンさんの艦か!」 ジンネマン「ユニコーン…! インダストリアル7からの因縁にケリをつけるぞ!」 バナージ「ジンネマンさん! あなたもジオンという光に頼っているのか!!」 ワッ太VSバナージ ワッ太「バナージさんには理科の宿題を手伝ってもらったんだ!」 「待っててくれよ、バナージさん! 俺たちが今すぐ助けてあげるからさ!」 正太郎VSバナージ 正太郎「やるぞ、鉄人! コックピットを外して攻撃するんだ!」 「僕達の手でバナージさんを助け出すぞ!」 タケルVSバナージ タケル「この戦いはバナージの意志じゃない…ならば、俺たちのやることは一つだ!」 「行くぞ、バナージ! ユニコーンは俺たちが止める!」 キリコVSバナージ キリコ(殺気が感じられない攻撃…マシーンによるものか) (ならば、それを止めるだけだ) 桂VSバナージ モーム「桂様、バナージ様を絶対に助けましょう!」 桂「もちろん、そのつもりだ! 仲間の命を奪うのも、仲間に命を奪われるのも真っ平御免だからな!」 「そういうことだ、バナージ! ちょっとばかし荒っぽい手でいくぞ!」 カミーユVSバナージ カミーユ「バナージ…! 初めてお前に会ったときから感じていた可能性…それをこんなところで終わらせはしない!」 「ユニコーンは必ず止めてみせる! バナージ、お前を助けるために!」 アムロVSバナージ アムロ「人の意志を飲み込むマシーン…取り込まれたか、バナージ!」 「眼を覚ませ、バナージ! お前にそのマシーンが託されたのなら、使いこなして見せろ!」 ヒイロVSバナージ ヒイロ「今の奴はゼロに囚われた俺と同じだ」 「心を強く持て…人間の意志はマシーンを超えられるはずだ!」 シンVSバナージ シン「アナハイムのことなんて知るかよ! バナージを解放しないのなら、ユニコーンを破壊してでも止める!」 「待っていろよ、バナージ! 今、俺たちが助けてやるからな!」 リディVSバナージ リディ「くそっ! ガンダムは連邦の力のシンボルじゃないのか!」 「我慢しろよ、バナージ! 今そいつを止めてやるからな!」 アルトVSバナージ アルト「くそっ、VF-25でも振り切れないってのか! このままじゃ中のバナージがもたないぞ!」 「許せよ、バナージ! 時間がない以上、こっちも手加減抜きでユニコーンを止める!」 竜馬VSバナージ 竜馬「ちっ…! こいつは血に飢えた野獣と言うより、冷酷な殺人マシーンだぜ…!」 「許せよ、バナージ! 生半可なやり方じゃ、こいつは止められそうにないぜ!」 甲児VSバナージ 甲児「やめろ、バナージ! 俺たちの声が聞こえないのか!」 「こうなったら仕方ない…我慢しろよ、バナージ!」 「マジンガーの全力を使ってでもユニコーンを止めてやる!」 赤木VSバナージ 赤木「眼を覚ませ、バナージ! お前はいつだって戦わないで済む方法を探していたじゃないか!」 「ユニコーンに負けるな、バナージ! お前はこんなことは望んでいないはずだろうが!」 宗介VSバナージ 宗介「相手はバナージではない…殺戮のためのマシーンだ!」 「ならば、遠慮はしない…! 速やかにコックピットを外し、対象を無力化する!」 カレンVSバナージ カレン「強い…全ての動作に全く無駄がない!」 「だけど! あたしはこんな戦いは認めない!」 「目を覚ましなよ、バナージ! あんた、マシーンに負けるような男なのか!!」 葵VSバナージ 葵「我慢してよね、バナージ! 手加減してたら、こっちがヤバそうだから…!」 「その代わり、あなたは絶対に助ける! あたし達の誇りに懸けて!」 シモンVSバナージ シモン「歯ぁ食いしばれよ、バナージ! 少し痛いかも知れないが、必ず助けてやるからな!」 「行くぜ、ユニコーン! お前が暴走したんなら、俺がぶん殴って正しいことを教えてやる!」 シンジVSバナージ シンジ「バナージさん…! ヤシマ作戦であなたは僕を助けてくれました…!」 「だから、今度は僕があなたを助けます! Z-BLUEのみんなと一緒に!」 アマタVSバナージ アマタ「目を覚ませ、バナージ! 俺たちの声が聞こえないのか!」 「お前はユニコーンを大切にしてたじゃないか! それを殺戮のマシーンにするつもりなのか!」 ヒビキVSバナージ スズネ「ヒビキ君! ユニコーンの戦闘力は通常時とは比べ物にならないわ!」 ヒビキ「だからと言って仲間を…バナージを見捨てることは出来ません!」 スズネ「その通りよ…! 私はデータを解析するから、ヒビキ君は戦闘に集中して!」 ヒビキ「待っていろ、バナージ! お前にこれまで助けられた恩を、ここで返す!!」 バナージVS敵 バナージ(ユニコーンの真の力…使いこなしてみせる…!) (ラプラスの箱が何だろうと、今俺に出来ることは、この力で戦争を止めるために戦うことだ…!) 「世界を変えられるという可能性を示す…それが俺の戦いだ!!」 暗黒の王子 ワッ太VSグーラ ワッ太「やめろ、グーラ! 正太郎も俺もお前と戦いたくないんだ!」 グーラ「甘いな、ワッ太! 宇宙魔王の息子であることを思い出した私がそんな言葉で止まると思っているのか!」 ワッ太「この石頭のコンコンチキめ! そんなにゲンコツが欲しいなら俺とトライダーが相手をしてやる!」 「そして、絶対にお前を正太郎に謝らせてやるぞ!」 正太郎VSグーラ グーラ「来るがいい、正太郎の下僕のロボットよ!」 正太郎「鉄人は僕の大事なパートナーだ! 馬鹿にすることは許さないぞ、グーラ!」 グーラ「ならば、私はその鉄人を破壊する! それがこのグーラ・キング・Jr.の戦いの始まりだ!」 正太郎「グーラ…! 君がどうしても戦うというのなら僕が相手になる!」 「たとえ短い時間でも君と僕は友達だった! だから、僕の手で君を止めるぞ!」 タケルVSグーラ(1回目) タケル「戦いをやめろ、グーラ王子! 正太郎の悲しみがわからないのか!」 グーラ「おせっかいな男だ。お前は正太郎の何だ?」 タケル「正太郎は俺の仲間だ! そして、お前は正太郎の友達だ!」 「心の通じた二人が戦うことの悲劇は知っている! その悲劇が繰り返される前に何としてもお前を止めてやる!」 タケルVSグーラ(2回目) タケル「どうしても戦いを止めないのか、グーラ!」 グーラ「くどい! もうお前と話すことはない!」 タケル「ならば、グーラ…! 俺も心を鬼にする!」 「正太郎に悲しみを背負わせはしない! お前は俺が止める!」 堕ちた巨人 バサラVSカグラ カグラ「いいぜ、お前! どんどん歌え! 俺の血を燃やせ!」 バサラ「お望みどおり、熱いナンバーを行くぜ! 戦うことなんて馬鹿らしくなるぐらいのな!」 「戦いなんてくだらないぜ! 俺の歌を聞けぇぇぇぇっ!!」 アマタVSカグラ アマタ「こいつ…! 前に会った時より段違いに強くなっている!」 カグラ「これが俺の本当の力だ! 思い知れ、無臭男!!」 アマタ「そうは行くか! 俺はミコノさんを絶対に守ってみせる!」 カグラ「あの女は俺のシルフィだ!」 ミコノ「シルフィ…?」 カグラ「聞こえるか、シルフィ!」 「大っ嫌いだ! 初めて見た時から、お前が大嫌いだった! 俺のシルフィ!」 ミコノ「………」 カグラ「だから、憎んで! 殺して! そう、この俺の腕の中で永遠に…!」 ミコノ「い、いや…いやっ!」 アマタ「こいつ! ミコノさんを怖がらせるなぁぁぁっ!!!」 ジンVSカグラ カグラ「ジン! お前とマジでやりあうことになるとはな!」 ジン「聞いてくれ、カグラ! 僕はこのヴェーガで僕だけのレア・イグラーを見つけた!」 「それだけじゃない! 僕は友達と仲間も見つけた!」 ユノハ「ジン君…」 カグラ「そいつはよかったな! だが俺も見つけたんだよ、俺のシルフィを!」 「それを手に入れるのを邪魔する奴は誰だろうと容赦はしない! たとえお前でもだ!」 ジン「やめろ、カグラ! そんなやり方をしても大切な人の心を傷つけるだけだ!」 カグラ「心…?」 ジン「ユノハやシンジが教えてくれた! 誰かと分かり合うこと、心を通わせることの暖かさ、楽しさ、大切さを!」 「だから、カグラ! 僕はお前にも、それを知ってもらいたいんだ!」 カグラ「暖かさだ…? そんなものは生きていくのに必要ないんだよ!」 ジン「カグラ!」 カグラ「生きていくために最も大切なものは力だ! 俺はそれをアルテアで知った!」 「だから、俺は戦う! この力で俺のシルフィを殺すために!」 ジン「この分からず屋が! だったら、僕がお前を止めてやる!」 「お前も僕の友達なのだから!!」 バサラVSバジュラ ガムリンVS敵 ガムリン「言っておくが、俺は軍人だ…! バサラが歌に命を懸けるように、俺も命がけで戦う!」 「全ては人々を守るためだ! 覚悟が出来た奴から掛かって来い!!」 正太郎VS敵 正太郎(きっと、みんな…口には出さないけど僕のことを心配して、イベントを開いてくれたんだ…) (それに応えるためにも頑張らなくちゃ…平和のために、みんなのために!) 闇の詩 シンジVS敵 シンジ(ジン君…これからの僕に何が出来るか、わからないけど…) (僕はEVAに乗る…そこで君に教えてもらった命の意味を考えるよ) アマタVS敵 アマタ「体が軽い…! 本当に生まれ変わったみたいだ!」 不動「そうだ、アマタ・ソラ! お前の翼は全てを…運命すらも飛び越える力を持っている!!」 アマタ「これならどこまでも飛んでいける! 俺の新しい翼で!」 ゼシカVS敵 ゼシカ「私は生きる…! 大切な人…大好きな人と共に!」 不動(恋が愛になり、哀になる…そして、その先に何が待つかな、ゼシカ・ウォン?) カイエンVS敵 カイエン「もう俺は絶望に惑わされない…! 未来に何が待っていようと、それを乗り越えるために戦う!」 不動「そうだ、カイエン・スズシロ! 絶望の先を見通せ! それがお前の戦いだ!!」 ミコノVS敵 ミコノ「私の繋ぐ力…! みんなの心を、願いを、想いを一つにする!」 不動(変わらんな…1万2000年経とうと、2万4000年経とうと…) シュレードVS敵 シュレード「暗い闇の中ではっきりしたよ。俺はまだ死ねないと」 「究極のメロディ…! それを見つけるまでは尽きるなよ、俺の命!」 不動(そうだ、シュレード・エラン…お前の求めるものは絶望の先にある) アンディVS敵 アンディ「もう俺は迷わない! 掘って掘って掘り続ける!」 不動「達人曰く、墓穴掘っても掘りぬけて、突き抜けたなら、俺の勝ち…」 「極めよ、アンディ・W・ホール! お前の穴掘り道を!」 MIXVS敵 MIX(暗い穴でもアンディの掘った穴なら愛おしく思えた…) 不動「フ…乙女の胸の穴は埋まったかな、MIX?」 MIX「ふ、不動総司令! 勝手に人の心を覗かないでください!?」 サザンカVS敵 サザンカ「あたしだって腐ってもエレメント! いっくわよー!」 不動「その通りだ、サザンカ・ビアンカ…! 己の欲望を解き放て!」 サザンカ「それじゃ! 遠慮なくいっちゃいま~す!」 ユノハVS敵 ユノハ(ジン君…まだ哀しいけれど、私は前を向くよ…) (ジン君の教えてくれた生命の意味…それがこの胸にあるから!) 「だから、もう泣かない! それがジン君を忘れないことだから!」 モロイVS敵 モロイ「俺は自分の脆い心と向き合った! そして、それを超えた!」 不動「そうだ、モロイ・ドレッツァ! 今こそお前の強い心を相手に見せてやれ!!」 モロイ「モロ~イ!!」 ヒビキVSアンナロッタ ヒビキ「さっきはよくもスズネ先生を狙ってくれたな!」 アンナロッタ「あのような真似は本意ではない! だが、そうしなくてはいけない理由が我々にはあるのだ!」 ヒビキ「見苦しい言い訳だな。開き直るよりタチが悪い」 アンナロッタ「貴様…! これ以上、Gの誇りを汚すことは許さんぞ!」 ヒビキ「生身の人間を攻撃するような奴が誇りなんてものを口にすることがおかしんだよ! それを理解するんだな、腐れ外道がッ!!」 夏の始まり 竜馬VS敵 竜馬「おい、お前等! 学校の粗大ゴミの片付けは用務員のおじさんの仕事なんだよ!」 「そういうわけだ! 陣代高校に手を出したバカ共は俺が片付けてやるぜ!」 宗介VS敵 宗介「千鳥との約束もある…さっさと片付けるぞ!」 アマタVS敵 アマタ「陣代高校は俺たちのもう一つの学校なんだ! 絶対に守って見せるぞ!」 アルトVS敵 アルト「考えてみれば、ボランティア部の活動のほとんどがゴミ掃除だったな…」 「で、今回はテロリスト退治…またゴミ掃除ってわけか!」 ヒビキVS敵 ヒビキ「夏休みに入るタイミングで来るとは、空気の読めない連中だ!」 スズネ「その前の期末テストについてですけど、ヒビキ君には後で話があります」 ヒビキ「スズネ先生!? 今はそんな事を言ってる場合じゃ…」 スズネ「最初に言ったはずよ、ヒビキ君。私はみんなに学校生活と戦いを両立して欲しいって」 「それが出来ないなら、私にも考えがあるって言ってるのよ!!」 ヒビキ「わ、わかりました…この戦いが終わったら、ちゃんと話を聞きます!」 スズネ「よろしい。では、さっさと敵を片付けて!」 ヒビキ(このいつにない迫力…何なんだ…) カレンVS敵 カレン「せっかく平和でやってる日本…それもたくさんの学校がある、この町を襲うなんて…!」 「お前らの汚いやり口は、絶対に許さない! このあたしが徹底的に叩き潰す!」 宗介VSガウルン 宗介「ガウルン! いい加減、決着をつけるぞ!」 ガウルン「望むところだぜ、カシム。もっとも、今のお前じゃ戦ってもあまり面白くないがな」 宗介「貴様の遊びに付き合っている暇はない!」 ガウルン「あのお嬢ちゃんとのデートで忙しいってか? 変わったもんだな、カシム」 宗介「黙れ!」 ガウルン「いいや、黙らないね。俺は昔のお前のほうが好きだぜ、カシム」 「お願いだから、昔のお前に戻ってくれよ! 俺の愛しいカシム~!」 宗介「俺は黙れといったぞ、ガウルン!!」 揺れるイントゥ・ザ・ブルー ヒイロorヒビキVS敵 ヒビキ「ヒイロ…なぜ、お前はそこまで宗介を気にかける?」 ヒイロ「答えるつもりはない」 ヒビキ「…いいさ。だが、お前の協力に感謝する」 ヒイロ「奴の友人としてか?」 ヒビキ「それもある」 「だが、もっと切実な問題として、宗介と千鳥さんがケンカをすると俺にとばっちりが来る」 ヒイロ「あいつは恵まれた環境にいる男だな」 ヒビキ「同感だ。では、敵を片付けるぞ」 ヒイロ「了解だ」 宗介VSガウルン ガウルン「待ってたぜ、カシム! この時をよ!」 宗介「それは俺も同じだ、ガウルン!」 ガウルン「だが、安心は出来んな、カシム! お前の中に迷いがある限り、いつまた駄目なお前に戻っちまうかわからないからな!」 宗介「貴様に俺の生き方をどうこう言われる筋合いはない!!」 ガウルン「つれないことを言うなよ、カシム! 俺とお前の仲じゃないか!」 宗介「黙れ! お前の言葉など、これ以上聞く気はない!!」 ガウルン「なぜだい、カ~シム~!!」 宗介「カシム、カシムと…!!」 テッサVS敵 テッサ「敵の狙いが、このダナンならば好都合です。いかに自分達が愚かで無謀な戦いを仕掛けてきたか、彼らに教えてあげましょう」 マデューカス「総員、聞いての通りだ。これまでたまった鬱憤を晴らす好機と考えよ」 テッサ(では行きます、カナメさん…!)
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/119.html
第28話「闇の詩」 前話 次話 第27話 A「涙の行方」 B「堕ちた巨人」 → 第28話「闇の詩」 → 第29話「夏の始まり」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 敗北条件 1. 味方戦艦の撃墜。 最初から 1. 味方戦艦の撃墜。2. アマタ、またはヒビキの撃墜。 増援1後 SRポイント獲得条件 4ターン以内に敵を全滅させる。なお、その間、任意の味方パイロット1名に敵を5機以上、撃墜させる。 最初から 備考 味方ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現条件 参考 マクロス・クォーター ジェフリー 初期 母艦選択×2 出撃選択×15 アクエリオン アクエリオンEVOL アマタ 増援1 ジェニオン ヒビキ 敵ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H ??? アンゲロイGEM アンナロッタ 1 初期 31 29000 30050 7(3) 10/5500/20 GEMアーマー ??? アンゲロイGEM 兵士 8 29 8100 9150 7(3) 6/3500/12 - アンゲロイGEM 兵士 29 8100 9150 7(3) 6/3500/12 - ??? デイモーン 高性能AI 6 29 5700 6750 6(3) 4/3000/8 - デイモーン 高性能AI 29 5700 6750 6(3) 4/3000/8 - ??? ギラ・ドーガ 高性能AI 2 29 5400 6150 5(2) 5/2700/4 - ギラ・ドーガ 高性能AI 29 5400 6150 5(2) 5/2700/4 - ??? サーペント 高性能AI 2 29 7800 8550 7(0) 6/2800/6 - サーペント 高性能AI 29 7800 8550 7(0) 6/2800/6 - ??? GN-XIII 高性能AI 2 29 5500 6250 5(0) 5/2500/4 - EN回復(小) GN-XIII 高性能AI 29 5500 6250 5(0) 5/2500/4 - EN回復(小) ??? Zy-98 シャドウ 高性能AI 2 29 5300 6050 6(3) 7/2700/6 - Zy-98 シャドウ 高性能AI 29 5300 6050 6(3) 7/2700/6 - ??? エルドスピーネ 高性能AI 1 29 6400 7150 6(2) 7/1900/6 クエント式センサー エルドスピーネ 高性能AI 29 6400 7150 6(2) 7/1900/6 - ??? エルドスピーネ 高性能AI 1 29 6400 7150 6(2) 7/1900/6 - エルドスピーネ 高性能AI 29 6400 7150 6(2) 7/1900/6 - 増援出現条件 増援番号 発生条件 参考 増援1 敵12チーム壊滅 北西 攻略アドバイス アンゲロイGEM(兵士)は2EPから、アンナロッタは4EPに移動開始。4ターン以内の敵部隊全滅は問題ないとは思うが、任意の機体に5機撃墜させる条件を忘れがちなので注意しよう。 敵部隊を12チーム壊滅後、味方増援のヒビキ、アクエリオン(両機体共に気力最大)がマップ北西に出現。このイベント発生時エヴァ初号機が出現している場合、エヴァ初号機のHPが30%減少する。 マップ左上から右に3マス、下に3マスの地点(冒頭にゼニトリーがいる場所)にヒビキを移動させるとスーパーリペアキット入手。敵部隊全滅と同時に指定地点に移動した場合でも入手可能なので慌てずに回収しよう。 ヒビキとアンナロッタが戦闘すると、ジェニオンがジェニオン・ガイに変形(2ターン経過で変形解除)Dトレーダーで100Zのボーナス。 戦闘前会話 初戦闘 :シンジ、アクエリオンEVOLの各エレメント アンナロッタ:ヒビキ
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/156.html
トライダーG7 シャトル トライダーG7 エースボーナス 特殊スキル『社長』で得られるPPが2倍になる カスタムボーナス セイバーとバード・アタックの射程+2 特徴 今作でも特殊スキル『社長』が非常に優秀。出撃させる機体に迷ったらとりあえずトライダー!今作ではスキル養成に必要なPPが激増しているので、よりありがたみが増している。 序盤セイバーは射程1と使いにくいが、威力は高くALL属性なのであてになる。カスタムボーナスがなくても中盤で射程が増加する。 運用 エースボーナスはやはり早めに取得したい。タッグコマンドとALL武器のセイバーを使ってどんどん撃墜して行こう。 カスタムボーナスでバード・アタックの射程も伸びるので、援護攻撃がしやすい。ただし相変わらず燃費が良くないので強化パーツなどでのフォローを忘れずに。 シャトル エースボーナス シナリオクリア時に強化パーツ『郁絵のおやつ』を1つ入手 カスタムボーナス 補給を受けたパイロットの気力低下+5 特徴 エースボーナスはトライダー同様第2次Zから据え置き。郁絵のおやつはDトレーダーで500Zで売れるので、使う気が無いならどんどん売却しよう。 精神面ではサブパイロットながら木下の低燃費の脱力が光る。 運用 ALL武器が無いので、エースを狙うなら取りこぼしを積極的に撃墜すべし。援護攻撃も活用しよう。
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/52.html
ファイヤバグファイヤバグ隊員 ジェミニスガドライト・メオンサム アンナロッタ・ストールス ジェミニス(兵士) 鬼宿尸空 イドム ファイヤバグ ファイヤバグ隊員 性別 男 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 A 宇 A 特殊スキル スキル名 スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 56 ?? ?? ?? ?? サイズ差補正無視 1 1 ?? ?? - 闘争心 1 - 援護攻撃 1 1 ?? ?? - 精神コマンド 習得精神 偵察 根性 直撃 ---- ---- 消費SP 1 20 30 --- --- ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 4 144 144 179 114 86 85 32 9 152 152 183 122 96 95 37 18 168 168 197 132 114 113 51 30 190 190 213 150 138 137 69 43 214 214 231 168 164 163 95 56 236 236 249 184 190 189 121 エースボーナス ??????? FB隊員。前作で姫と慕っていたマリリン・キャットが戦死した為、嘗て程の勢いは無くなっている。 そこそこ高レベルの底力・サイズ差補正無視を所持し、高い能力はそのままなので強い。尚、各隊員とも能力値は全て共通している。 ジェミニス ガドライト・メオンサム 性別 男 性格 ? 地形適応 空 S 陸 S 海 S 宇 S 特殊スキル スキル名 スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - 念動力 1 1 1 1 1 1 1 1 1 底力 1 1 1 1 1 1 1 1 ?? 見切り 1 - 気力+(命中) 1 - カウンター 1 1 1 1 1 1 1 1 ?? 精神耐性 1 - 3回行動 1 - 精神コマンド 習得精神 集中 直感 脱力 直撃 勇気 消費SP 20 20 50 25 75 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 75 292 287 290 281 188 242 186 エースボーナス ??????? 今回は登場しないだろう、と思っていた矢先にやっぱり登場したLv75のパイロット(通称「Lv75族」)。普段の言動から考えられないほど全ての能力を取り揃えている。 Zのシロッコに続いて、天才・念動力L9(ニュータイプ)をやらかした記念すべきパイロット。シロッコにはゲームバランス上無かった「底力」とシリーズ初の特殊スキル彼専用の「3回行動」までも正式に実装するなどとことん自重しない凄まじい強さを持つ。この「3回行動」本編のラスボスですら所持していない(2回行動止まり)事から彼の能力の高さが伺える。ここまで来たら、極も所持してもおかしくは無いのだが、何故か見切りで止まっている。 一応、ジェミニスの指揮官ではあるが、ボスが持っていても無駄な死にスキル「指揮官」を持っていない辺り本気を感じる。精神耐性で脱力防御も完備。 回避以外の全ての能力値が高く、地形適応も全て「S」。ただし、Zシリーズ恒例の機体とパイロットの地形適応が絡み合ってない被害者の1人で地形適応Sの効果は発揮されていない事ボス恒例のガード未所持、エースボーナスの条件変更により解禁されていない事が救いではある。 数少ない底力L8の所持者の1人で瀕死時には本作最高の防御能力を発揮し、こちら側の精神を削いでくる。熱血・魂・分析・プレースメント補正・マキシマムブレイク等の与ダメージ向上補正を最大限に活用しなければ倒す事は厳しいだろう。 初戦時では倒す事がほぼ不可能な状況下でなんと必ず「集中」を使用する。倒させはしない、という事だろうか。 やつあたりで本作の様々な事件を起こしたという人間としては最低の人物だが、高い能力と強力なスキル・そこそこ優秀な精神コマンドが嘗ての彼の人間性の高さを象徴している様に見える。 アンナロッタ・ストールス 性別 女 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊スキル スキル名 スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 61 - 念動力 1 1 1 1 1 1 1 ?? ?? 底力 1 1 1 1 1 1 1 ?? ?? カウンター 1 1 1 1 1 1 1 ?? ?? 戦意高揚 1 - 気力+(ダメージ) 1 - 精神耐性 1 - 精神コマンド 習得精神 偵察 分析 直感 鉄壁 闘志 消費SP 1 20 25 25 40 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 38 220 218 232 202 136 166 103 61 258 256 262 244 164 208 145 エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド「集中」が掛かる。 ジェミニスの副官。序盤から脅威の念動力L7・底力L7で高い戦闘能力を持ち、優秀な念動力者である事が分かる。乗機の性能はあまり高くない事が有難い。 エースボーナスは精神コマンド「集中」がノーコストで掛かると非常に強力なものだが、本編では未修得でスポット参戦した時に確認できるのみである。 最終的に彼ら「ジェミニス」が所属している組織の別部隊の刺客に殺害されたように見えるが…。 ジェミニス(兵士) 性別 男 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊スキル スキル名 スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 念動力 1 1 1 1 ?? 50 ?? ?? ?? 底力 1 1 1 ?? ?? ?? ?? ?? ?? 援護攻撃 1 1 ?? ?? - 援護防御 1 ?? ?? ?? - 精神耐性 1 - 精神コマンド 習得精神 集中 不屈 狙撃 気合 ---- 消費SP 20 20 25 30 --- ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 36 200 200 222 160 126 146 80 50 224 220 242 180 146 174 108 59 238 236 254 194 158 192 126 エースボーナス ??????? 今回のオリジナル勢力「ジェミニス」の兵士達。なんとそこそこ高レベルの念動力を持っている。意外と命中・回避・クリティカル率が高いので、侮ってピンチにならないよう注意。 ジェミニスに所属する人員は共通して念動力・底力・精神耐性を持ち合わせている。高い能力の証か。 鬼宿 尸空 性別 男 性格 ? 地形適応 空 S 陸 S 海 S 宇 S 特殊スキル スキル名 スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 極 1 - 底力 1 1 1 1 1 1 1 1 ?? カウンター 1 1 1 1 1 1 1 1 1 気力+(ボーナス) 1 - 精神耐性 1 - 精密攻撃 1 - 2回行動 1 - マルチターゲット 1 - 精神コマンド 習得精神 偵察 直感 狙撃 直撃 魂 消費SP 1 20 15 20 50 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 75 300 304 292 286 190 244 191 エースボーナス ??????? エピローグイベントで登場する「サイデリアル」と呼ばれる組織の一勢力「鬼宿」に所属するパイロットで本作の裏ボスというべき存在。やたら不気味な専用BGMまである。 最後の最後に登場するだけあって能力自体は高くガドライトを凌駕している。特殊スキルはガドライトより若干劣るものの、彼には無い「極」が脅威。 彼も底力L8持ちで、瀕死時には装甲値が4572という旧シリーズのラスボスに匹敵する数値になり、普通の攻撃では全くダメージが通らなくなる。本作で最も硬いジェミニアの4752より多少低いが、これ程の数値になると多少低かろうが殆ど意味を成さない。 お約束の極・2回行動・精神耐性で攻防共に隙が無いので全力で挑むしかないだろう。ガードを持たないのが救いか。 イドム 性別 ? 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 A 宇 A 特殊スキル スキル名 スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 ?? ?? ?? ?? ?? 援護攻撃 1 ?? ?? ?? - 闘争心 1 - 精神コマンド 習得精神 必中 閃き 直撃 ---- ---- 消費SP 20 20 30 --- --- ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 62 241 241 259 198 163 200 135 エースボーナス ??????? 「鬼宿」の機動兵器に搭載された謎のAIでなんと喋る。色々と意味深な台詞が多いので聞いてみると良い。 底力・闘争心を持つ辺りただのAIという訳では無さそうだが、精神耐性は無い。所詮機械か。
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/168.html
第26話「魔獣王子、目覚める」 前話 次話 第25話「NT-D」 → 第26話「魔獣王子、目覚める」 → 第27話「涙の行方」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1.敵の全滅。 最初から 敗北条件 1.味方戦艦の撃墜。2.鉄人28号の撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 バジュラを8匹以上、バサラの歌で撤退させる。バサラの歌はバジュラの気力を下げる事ができ、バジュラは気力が120以下になると撤退する(=歌撃墜) 増援1後 備考 味方ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現条件 参考 ドラゴンズハイヴ F.S. 初期 マクロス・クォーター ジェフリー 母艦出撃×1 鉄人 鉄人28号 正太郎 任意選択 出撃選択×16 F Bomber VF-19改Fバルキリー バサラ 増援1 VF-22S SボーゲルⅡF ガムリン 敵ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H 宇宙魔王軍 巨大円盤 ダンカン 1 初期 30 28000 29500 7(0) 12/8500/10 - 指揮系統中枢 宇宙魔王軍 スペースロボ1号 人工知能 2 28 7800 8850 8(4) 8/3400/4 - スペースロボ1号 人工知能 28 7800 8850 6(2) 8/3400/4 - 宇宙魔王軍 スペースロボ2号 人工知能 2 28 8500 9550 6(2) 8/3400/4 - スペースロボ2号 人工知能 28 8500 9550 6(2) 8/3400/4 - 宇宙魔王軍 スペースロボ3号 人工知能 2 28 8500 9550 6(3) 8/3700/4 - スペースロボ3号 人工知能 28 8500 9550 6(3) 8/3700/4 - 宇宙魔王軍 ダイダロス 超能力者 1 28 6100 7150 4(4) 7/2700/4 - ダイダロス 超能力者 28 6100 7150 4(4) 7/2700/4 - 宇宙魔王軍 バッフル 超能力者 1 28 6500 7550 7(0) 7/2900/4 - バッフル 超能力者 28 6500 7550 7(0) 7/2900/4 - 宇宙魔王軍 ブリザーム 超能力者 1 28 7000 8050 6(3) 7/2900/4 - ブリザーム 超能力者 28 7000 8050 6(3) 7/2900/4 - 宇宙魔王軍 小型円盤 宇宙魔王兵 8 28 3000 4050 4(4) 4/1200/4 - 小型円盤 宇宙魔王兵 28 3000 4050 4(4) 4/1200/4 - 宇宙魔王軍 スペースロボ5号 グーラ 1 増援1 30 39500 39550 6(2) 16/7200/10 ハイブリットアーマー バジュラ 重機動兵隊バジュラ バジュラ 2 28 13200 13950 7(3) 8/3400/4 - HP回復(小)EN回復(小) 重機動兵隊バジュラ バジュラ 28 13200 13950 7(3) 8/3400/4 - HP回復(小)EN回復(小) バジュラ 重兵隊バジュラ バジュラ 4 28 7500 8250 7(4) 8/3000/6 - HP回復(小)EN回復(小) 重兵隊バジュラ バジュラ 28 7500 8250 7(4) 8/3000/6 - HP回復(小)EN回復(小) バジュラ 機動兵隊バジュラ バジュラ 8 28 5800 6550 5(3) 5/2200/4 - HP回復(小)EN回復(小) 機動兵隊バジュラ バジュラ 28 5800 6550 5(3) 5/2200/4 - HP回復(小)EN回復(小) 増援出現条件 増援番号 発生条件 参考 増援1 3PP or ダンカンを撃墜 味:東敵:東西南北、円を描くように 攻略アドバイス 久しぶりの地上ステージ。強化パーツ等の換装を忘れずに行っておこう。 小型円盤以外の各スペールロボの攻撃力は意外と侮れない。改造が進んでいない機体やサブに配置している育成中のパイロット等は注意しておこう。 3PP経過、ダンカンに一定のダメージを与えるか撃墜すると、敵増援イベントが発生しダンカンが北東に移動する。グーラをワッ太で説得すると、Dトレーダーで150Zのボーナス。グーラは北東に出現するのでワッ太チームは北東に進路を取ろう。ワッ太は任意出撃なのでZチップボーナス狙いの場合は忘れずに出撃させておこう。 味方増援のバサラとガムリンはマップ東に出現(両機体共に初期気力+20、精神ポイントMAX)バジュラは魔王軍の僚機扱いになるので、バジュラ以外の敵機を撃墜してもバジュラの気力が上がってしまう。SRポイント狙いの場合はバサラ以外の味方機は敵部隊を撃墜しないでおこう。バサラは最大射程が4と短いので待機場所に注意し、毎ターン集中を使っておけばまず問題ないだろう。 戦闘前会話 初戦闘:バサラ グーラ:正太郎、ワッ太(説得前/説得後)、タケル
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/17.html
参戦タイムテーブル 黒字は無条件で参戦。 黄字はそのMAPのみ参戦。 青字は条件を満たせば参戦。詳細は隠し要素参照。 赤字はそのMAPで離脱する機体。 第1話 禁忌という名の希望 ジェニオン(ヒビキ)鉄人28号(正太郎)M9ガーンズバック(宗介)M9ガーンズバック(マオ)M9ガーンズバック(クルツ) 第2話 来たるニュー・プロブレム・ボーイ ブラックオックス(ブラックオックス)マクロス・クォーター(ジェフリー、ボビー、キャシー)VF-25Fメサイア・TP(アルト)VF-25Gメサイア・TP(ミシェル)RVF-25メサイア(ルカ)クァドラン・レア(クラン) 第3話 預けられた背中 VF-25Sメサイア・TP(オズマ)VB-6ケーニッヒモンスターS(カナリア) 第4話 学園都市防衛隊 マジンガーZ(甲児)ビューナスA(さやか)ボスボロット(ボス、ヌケ、ムチャ)トライダーG7(ワッ太)シャトル(柿小路、厚井、木下、郁絵)ジェニオン(武器「ストームブリンガー」追加)ジェニオン(サブパイロット「スズネ」追加) 分岐 ハイキングに行く ハイキングに行かない 第5話 未知なる脅威 忍び寄る悪意 ネェル・アーガマ(オットー、レイアム、ミヒロ)リゼル(カミーユ)リゼル(リディ)ガンダムMk-II(エマ)ジェガン(カツ)メタス(ファ) 第6話 戦雲の影 新たなる暗雲 トゥアハー・デ・ダナン(テッサ、マデューカス) 第7話 仕掛けられた罠 ダンクーガノヴァマックスゴッド(葵、くらら、朔哉、ジョニー、エイーダ) 第8話 戦うボーイ・ミーツ・ガール ARX-7アーバレスト(宗介)スコープドッグ(キリコ)スコープドッグ(換装パーツ「ラウンドムーバー」追加) 分岐 変質者を追う 助っ人を引き受ける 第9話 悲しみのビーストマン やりすぎのウォークライ ボン太くん(ボン太くん)ブラックゲッター(竜馬) 分岐 宇宙に向かわせる 日本に残らせる ミスリルに参加させる ガンダムUCZガンダム マジンガーゲッターダンクーガノヴァ鉄人28号トライダー フルメタル・パニックマクロスFボトムズ 第10話 コロニー動乱 魔王の誘い ブラック・バトリング ユニオンフラッグ(刹那)リーオー(ヒイロ)リーオー(ディオ) ドラゴンズハイヴ(F.S.)ゴッドマーズ(タケル)コスモクラッシャー(ケンジ) ベルゼルガDT(シャッコ) 第11話 ユニコーンの日 新世紀の序章 戦端 ユニコーンガンダム(バナージ)デスティニーガンダム(シン) EVA初号機(シンジ) 第12話 赤い彗星の襲来 みんな、必死に生きている ビッグバトル ユニコーンガンダム(武装「ビームガトリング、ハイパー・バズーカ」追加)リ・ガズィ(アムロ)ラー・カイラム(ブライト、メラン)デルタプラス(リディ) ダイ・ガード(赤木) スコープドッグ(換装パーツ「軽量仕様」追加)ランスロット・フロンティア(C.C.) 第13話 戦乱のプレリュード 他人、そして自分 マーティアル ブレイヴ(グラハム)GN-XⅣ(コーラサワー)リーオー(ヒイロ)リーオー(ディオ)ウィングガンダムゼロ(ヒイロ)トールギスIII(ゼクス)トーラス(ノイン)ガンダムデスサイズヘル(ディオ)トーラス(ヒルデ)ラー・カイラム(ブライト、メラン) EVA零号機(レイ) 第14話 光と闇の狭間 紅蓮聖天八極式(カレン) 第15話 終末を抱いた神話 アクエリオンEVOL(アマタ、ゼシカ、カイエン) 第16話 開かれる新世界 オーガス(桂、モーム)アクエリオンEVOL(武器「無限拳」追加・変形「アクエリオンゲパルト、アクエリオンスパーダ」追加)ミコノ、アンディ、シュレード、モロイ、MIX、サザンカ 分岐 依頼を受ける 依頼を受けない 第17話 善意のトレスパス 後の祭のフェスティバル ボン太くん(ボン太くん) M6 ブッシュネル(宗介)ボン太くん(ボン太くん) 第18話 ブラックホールからの使者 グレンラガン(シモン、ヴィラル)スペースガンマール(ギミー)スペースガンマール(ダリー) 第19話 つながる絆 エヴァンゲリオン初号機(武器「陽電子砲」追加)エヴァンゲリオン零号機(レイ)エヴァンゲリオン零号機(改)(レイ)アクエリオンスパーダ(武器「邪糾拳」追加)ミコノ(特殊スキル「繋ぐ力」追加)ユノハ 第20話 疾るワン・ナイト・スタンド 第21話 永遠の円舞曲 ガンダムサンドロック改(カトル)ガンダムヘビーアームズ改(トロワ)サーペント ※Dトレーダー 分岐 ネオ・ジオンの調査に向かう 静観する 第22話 ロンデニオンの邂逅 隻眼の転校生 ラー・カイラム(ブライト、メラン) 第23話 次元を担う者 終末を呼ぶもの ジェガン(ハサウェイ)ユニコーンガンダム(バナージ) エヴァンゲリオン2号機(アスカ)トゥアハー・デ・ダナン(テッサ、マデューカス) 第24話 パラオ急襲 シャアの影 ユニコーンガンダム(バナージ)ロト(ダグザ)ネェル・アーガマ(武器「ハイパー・メガ粒子砲」追加) ラー・カイラム(ブライト、メラン)ユニコーンガンダム(バナージ) 第25話 NT-D 猛るユニコーン Zガンダム(カミーユ)ユニコーンガンダム(特殊能力「NT-Dシステム」追加) Zガンダム(カミーユ)ロト(ダグザ)ネェル・アーガマ(武器「ハイパー・メガ粒子砲」追加)ユニコーンガンダム(バナージ)ユニコーンガンダム(特殊能力「NT-Dシステム」追加)ジェガン(ハサウェイ) 第26話 魔獣王子、目覚める 暗黒の王子 VF-19改Fバルキリー(バサラ)VF-22S SボーゲルII(ガムリン) 第27話 涙の行方 堕ちた巨人 エヴァンゲリオン2号機(アスカ)アクエリオンゲパルト(ジン)アクエリオンゲパルト(武器「空間断絶砲」追加) VF-19改Fバルキリー(バサラ)VF-22S SボーゲルII(ガムリン)アクエリオンゲパルト(ジン)アクエリオンゲパルト(武器「空間断絶砲」追加) 第28話 闇の詩 アクエリオンのエレメントシステム強化(搭乗者3人のエレメント能力が全適応されるようになる)アマタのエレメント能力強化(武器の空適正A→武器の空適正S) 第29話 夏の始まり 第30話 揺れるイントゥ・ザ・ブルー トゥアハー・デ・ダナン(テッサ、マデューカス) 第31話 切り拓かれる運命 デスティニーガンダム(武器「武装一斉攻撃」追加)シン(特殊スキル「SEED」追加)ストライクフリーダムガンダム(キラ)ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)(刹那)ガンダムサバーニャ(ロックオン)プトレマイオス2改(スメラギ、ラッセ、フェルト、ミレイナ)トゥアハー・デ・ダナン(テッサ、マデューカス)アスクレプス(アドヴェント) 第32話 忘却の霧の中 第33話 Roger The Negotiator ビッグオー(ロジャー)ダンクーガノヴァマックスゴッド(武器「断空弾劾剣」追加)葵、くらら、朔哉、ジョニー、エイーダ(特殊スキル「野生化」追加) 第34話 輪廻の宇宙 スペースキングキタン(キタン)スペースヨーコWタンク(ヨーコ)真ゲッター1(竜馬、隼人、弁慶)ブラックゲッター(三人乗り可能) 第35話 災厄の襲来 ジェニオン(特殊能力「GAIモード発動」追加)蜃気楼(ゼロ)ランスロット・アルビオン(スザク)ガンバスター(ノリコ) 分岐 宇宙部隊に配置 日本部隊に配置 ミスリル部隊に配置 逆襲のシャアガンダムUCZガンダムマクロスFガンダムSEED DestinyアクエリオンEVOLオーガスマクロス7 マジンガーゲッター鉄人28号ゴットマーズダンクーガノヴァトライダーダイ・ガードヱヴァンゲリヲングレンラガントップをねらえ! ガンダム00ガンダムWボトムズフルメタル・パニックコードギアスビッグオー 第36話 生命の歌声 戦場外の憂鬱 故郷に舞う風 アクエリオンEVOL(武器「超時空無限拳」追加)アクエリオンゲパルト(武器「倍々増殖誘導弾」追加) トライダーG7(性能上昇)ダイ・ガード(性能上昇+「ガード・アタック」に空適応追加、射程+1) M9ガーンズバック(クルツ機、マオ機)(性能上昇「HP+200、装甲+100、運動性+5、12.7mmチェーンガン以外の武器の攻撃力+300」)ARX-7アーバレスト(特殊能力「ラムダ・ドライバ」が使用不可)ラファエルガンダム(ティエリア)ガンダムハルート(アレルヤ、ピーリス) 第37話 フィフスルナ攻防戦 グーラの願い 戦士の資質 νガンダム(アムロ) 鉄人28号(性能上昇)ブラックオックス(性能上昇) M9Dファルケ(クルーゾー) 第38話 湧きあがれ、いのち 温かな声 心奥 アスクレプス(アドヴェント) アスクレプス(アドヴェント) 第39話 レア・イグラー 灯火を集めて 触れ得ざる者 MIX グレンラガン(武器「ギガドリルマキシマム」追加)スペースロボ5号(グーラ) スコープドッグ(換装パーツ「強襲仕様」追加) 第40話 ラプラスの遺骸 封印されし闇 終わらないデイ・バイ・デイ トゥアハー・デ・ダナン(テッサ、マデューカス)ARX-7アーバレスト(ラムダ・ドライバ発動中に武器「ラムダ・ストライク」追加)ARX-7アーバレスト(サブパイロット「アル」追加)アルトロンガンダム(五飛) 第41話 二つの赤い彗星 サザビー(シャア)キュベレイ(ハマーン)ヤクト・ドーガ(ギュネイ)ヤクト・ドーガ(クェス)クシャトリヤ(マリーダ) 分岐 休暇を取る 職務に専念する 第42話 女神の来日 仁義なきファンシーZ ボスボロット(武器「必殺くろがね五人衆」追加)ボン太くん(ボン太くん)ディオスクA(アンナロッタ)ボン太くん(ボン太くん)※Dトレーダーイベント 第43話 奈落への入り口 VF-19改Fバルキリー(歌「DYNAMITE EXPLOSION」「DYNAMITE EXPLOSION(MAP)」追加)VF-22S SボーゲルII(合体攻撃「DYNAMITE EXPLOSION」追加) 第44話 神と悪魔と人 第45話 暗黒の神ミケーネ 真ゲッタードラゴン(號、渓、凱)マジンガーZ(性能強化「EN+40、装甲+100、運動性+5、ビッグバンパンチ追加」) 分岐 メリダ島へ行く 日本に残る Zガンダム逆襲のシャアガンダムUCガンダムWガンダムOOフルメタル・パニックコードギアスボトムズ マクロスFマジンガー鉄人28号トライダーダイ・ガードゴットマーズゲッターグレンラガンダンクーガノヴァヱヴァンゲリヲンオーガスマクロス7トップをねらえ! 第46話 残された時間 成功確率0.0001% ユニコーンガンダム(バナージ)デルタプラス(リディ)ヤクト・ドーガ(ギュネイ)ヤクト・ドーガ(クェス)クシャトリヤ(マリーダ) 3号機の起動実験を行う 3号機の起動実験を凍結させる 第47話 太平洋の死闘 生命の選択 アタリとハズレ エヴァンゲリオン2号機(アスカ) 第48話 重力の井戸の底で 禁断の領域 再来する絶望 リ・ガズィorバイアラン・カスタム(フォウ)ブレイヴ(グラハム)GN-XⅣ(コーラサワー)GN-XⅣ(アンドレイ)ユニコーンガンダム(バナージ)デルタプラス(リディ)GN-XⅣ(コーラサワー) エヴァンゲリオン2号機(マリ) アスクレプス(アドヴェント) 第49話 開かれる扉 YF-29デュランダル・SP(アルト)アスクレプス(アドヴェント)ダブルオークアンタ(刹那)アクエリオンゲパルト(武器「次元隧道弾」追加)アクエリオンスパーダ(武器「月下狂詩曲」追加) 分岐 運命を受け入れる 運命に抗う 第50話 神殺しの魔神 ephemera ゼウス神(ゼウス)マジンガーZ(性能強化「HP+300、EN+20、装甲+200、ビッグバンパンチの攻撃力+300、ビッグバンパンチ(MAP)追加」) アクエリオンスパーダ(武器「奏聖葬送曲」追加) 第51話 神話センリツ 決戦!ブラックホール! シュレード、ゼシカ、ミコノ ゼシカ、ミコノ 第52話 1万2000年の愛 闇と陰と暗黒と アクエリオンEVOL(武器「三位一体拳」追加)ゼシカ、ミコノ、MIX、クレア、カグラ 第53話 暗黒の理 永遠という幻想 ビッグオー(武器「ファイナル・ステージ」、サブパイロット「ドロシー」追加) 第54話 The Show Must Go On 光の闘神Z ビッグオー(武器「ファイナル・ステージ」、サブパイロット「ドロシー」追加) ゼウス神(ゼウス)マジンガーZ(性能強化「HP+300、EN+20、装甲+200、ビッグバンパンチの攻撃力+300、ビッグバンパンチ(MAP)追加」)アクエリオンEVOL(武器「三位一体拳」追加)アクエリオンゲパルト(武器「空間断絶砲」追加)ゼシカ、ミコノ、MIX、クレア、カグラ、ジントゥアハー・デ・ダナン(テッサ、マデューカス)(クリア後) 第55話 飛べ、宇宙へ トゥアハー・デ・ダナン(地形適応「宇A」)(クリア後) 第56話 シャア・アズナブルの真実 第57話 BEYOND THE TIME サザビー(シャア)ヤクト・ドーガ(クェス) 第58話 いがみ合う双子 ジェニオン(「GAIモード発動」のターン制限解除)ジェニオン・ガイ(武器「ニーベルング・アナイレーション」追加)グレンラガン(特殊能力「合体」追加)超銀河ダイグレン(ダヤッカ、リーロン、ロージェノム)アスクレプス(アドヴェント) 第59話 決戦の銀河 スペースキングキタン(キタン) 最終話 天の光は全て星 天元突破グレンラガン(シモン、ヴィラル、ダヤッカ、リーロン、ロージェノム)天元突破グレンラガン(サブパイロット「ロージェノム→ニア」 エピローグ 動き出す刻、そして…
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/33.html
味方 パイロット 相手 内容 備考 無敵ロボ トライダーG7 太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 装甲騎兵ボトムズ装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 キリコ 宗介 「ウルズ7、援護する」 ゼロ 「ゼロ、手を貸す」 カレン 「カレン、俺も行く」 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム カミーユ ファ 「深追いするな、ファ!」 アムロ 「アムロさんの動きに合わせられるか…!?」 シャア 「これがシャア・アズナブルの実力か…!」 「クワトロ大尉! あいつは僕が!」 ギュネイ 「ギュネイとの連携で…!」 クェス 「クェス…! さすがに動きがいい…!」 ハサウェイ 「ハサウェイ、後は任せるんだ!」 シン 「シン、迂闊に飛び込むな!」 バナージ 「ユニコーンは、こちらで援護する!」 エマ カミーユ 「カミーユ、下がりなさい!」 カツ 「カツ! 迂闊に手を出してはダメよ!」 アムロ 「アムロ大尉、後は私が!」 シャア 「クワトロ大尉、援護します!」 ファ カミーユ 「カミーユ、あなたは先に行って!」 シャア 「クワトロ大尉、援護します!」 フォウ カミーユ 「カミーユが私を導いてくれる…!」 「カミーユ、下がって!」 カツ カミーユ 「カミーユ、後は僕が!」 アムロ 「アムロさん! 後は任せて下さい!」 シャア 「クワトロ大尉、援護します!」 ハサウェイ 「やるじゃないか、ハサウェイ!」 リディ 「リディ少尉、援護します!」 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ カミーユ 「カミーユ、さがれ! 後は俺がやる!」 シャア 「シャアにしては、らしくない!」 クェス 「深追いするな、クェス!」 ハサウェイ 「よくやった、ハサウェイ!」 ヒイロ 「援護するぞ、ヒイロ!」 ゼクス 「さすがはプリベンター・ウィンドだ!」 シン 「モビルスーツの性能を引き出せ、シン!」 キラ 「キラ、後は任せろ!」 バナージ 「バナージ、こちらの呼吸に合わせろ!」 アルト 「詰めが甘いぞ、少尉!」 シャア カミーユ 「さすがだな、カミーユ…!」 アムロ 「それでこそ、私のライバルだ!」 クェス 「クェス、いい子だ」 バナージ 「いいセンスをしているな、バナージ」 ギュネイ クェス 「見てろよ、クェス!」 マリーダ 「援護するぞ、マリーダ!」 クェス カミーユ 「大佐が目をかけただけの事はあるわね!」 アムロ 「すごい! やっぱり、アムロだ!」 シャア 「大佐は格好だけじゃないんですね!」 「大佐、あたしも!!」 ギュネイ 「手伝ってあげるよ、ギュネイ!」 「ギュネイ、連携を!」 ハサウェイ 「やるじゃない、ハサウェイ!」 バナージ 「ユニコーンに続くよ!」 ハサウェイ カミーユ 「カミーユさんの次は僕だ!」 アムロ 「さすがはアムロさんだ!」 シャア 「あの人、本当に彗星みたいだ…!」 クェス 「ちゃんとやれるってクェスに見せないと!」 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ヒイロ カミーユ 「カミーユ、下がれ。後は俺がやる」 アムロ 「アムロ大尉、援護する」 デュオ 「詰めが甘いぞ、デュオ」 トロワ 「トロワ…援護する」 カトル 「カトル…後は任せろ」 五飛 「五飛…後は俺がやる」 ゼクス 「ゼクス…援護する」 ノイン 「ノイン…後は任せろ」 デュオ ヒイロ 「貸しにしとくぜ、ヒイロ!」 トロワ 「トロワ! 手を貸すぜ!」 カトル 「カトル! こっちからも行くぞ!」 五飛 「手伝ってやるぜ、五飛!」 トロワ ヒイロ 「ヒイロ、援護する」 デュオ 「デュオ、こちらからも仕掛ける」 カトル 「カトル、後は任せてくれ」 五飛 「五飛…援護する」 カトル ヒイロ 「ヒイロ、援護します!」 デュオ 「デュオ、後は僕が!」 トロワ 「トロワ、後は任せて!」 五飛 「五飛、続いて行きます!」 五飛 ヒイロ 「ヒイロ、そこをどけ!」 デュオ 「デュオ、後は俺がやる!」 トロワ 「トロワ! 奴は俺が倒す!」 カトル 「カトル、後は俺がやる!」 ゼクス シャア 「赤い彗星をフォローする!」 ヒイロ 「さすがだな、ヒイロ!」 デュオ 「死神の後に死者が続くというわけか…!」 トロワ 「いい攻撃だ、トロワ!」 カトル 「カトル、後は任せてくれ」 五飛 「続くぞ、五飛!」 ノイン 「頼りにさせてもらうぞ、ノイン」 グラハム 「援護します、グラハム少佐!」 ノイン ゼクス 「あなたの傍から離れないと言ったはずです!」 ヒルデ ヒイロ 「ヒイロ、私も戦うわ!」 デュオ 「デュオ、先に行って!」 トロワ 「援護するわ、トロワ!」 カトル 「ここは任せてもらうわよ、カトル!」 五飛 「私だってやれるのよ、五飛!」 ゼクス 「ゼクスさん! 援護します!」 ノイン 「ノインさん、私も続きます!」 機動戦士ガンダムSEED Destiny シン カミーユ 「カミーユ! 後は俺がやる!」 「カミーユ! こいつはおれが引き受ける!」 アムロ 「アムロ大尉が隙を作ってくれた!」 シャア 「援護します、クワトロ大尉!」 「後は任せてください、クワトロ大尉!」 ギュネイ 「交代するぞ、ギュネイ!」 キラ 「やっぱり強いな、フリーダム…!」 「フリーダムに続く!」 「キラさん、何やってんです!」 刹那 「刹那、あとは俺が引き受ける!」 アレルヤ 「あの反応速度、俺も負けてられないな…!」 グラハム 「乙女座の連携って、本当にやるんですか!?」 バナージ 「ユニコーンが隙を作ってくれた!」 「保護者ってガラじゃないけど…!」 戦艦 「艦長! 攻撃は俺達に任せてくれ!」 キラ カミーユ 「カミーユ、後は任せて!」 アムロ 「アムロさん、援護します!」 シャア 「クワトロ大尉、続けていきます!」 ヒイロ 「さすがだね、ヒイロ」 シン 「シン、君と共に…!」 刹那 「僕も未来を切り開くよ、刹那!」 「僕も続くよ、刹那」 ソレスタルビーイング 「ソレスタルビーイングを援護します!」 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 刹那 アムロ 「さすがだな、アムロ大尉」 シャア 「赤い彗星を援護する…!」 ヒイロ 「後は俺に任せろ、ヒイロ…!」 シン 「シン・アスカ、後は俺がやる!」 キラ 「キラ・ヤマトに続く!」 「キラに続いて仕掛ける…!」 ロックオン 「ロックオン、連携で行く!」 アレルヤ 「アレルヤ、あとは俺が追い込む!」 ティエリア 「ティエリア、援護する!」 グラハム 「あの男…さすがだ!」 バナージ 「バナージ、後は俺がやる…!」 ガンダム 「刹那・F・セイエイ、ガンダムのバックアップに回る!」 ニュータイプ 「そうだ、言葉にしなくてもいい」 ロックオン 刹那 「刹那、コンビプレイで行くぞ!」 アレルヤ 「アレルヤ、奴は俺が引き受けた!」 ティエリア 「ティエリア、ここは俺が預かる!」 アレルヤ 刹那 「刹那、こっちは僕らが!」 ロックオン 「ロックオン、敵は僕らが追う!」 ティエリア 「ティエリアだけじゃない!」 ティエリア 刹那 「刹那、目標はこちらでもらい受ける!」 ロックオン 「ロックオン、フォローはこちらがする!」 アレルヤ 「アレルヤ、牽制感謝する!」 グラハム シャア 「赤い彗星の名は、伊達ではないようだ!」 ゼクス 「風神に雷神が続く!」 シン 「君の運命の赤い糸、私にも辿らせてもらう!」 キラ 「その自由さに一筋の光彩を加えよう!」 コーラサワー 「パトリック・マネキン…腕は確かなはずだが…」 ガンダム 「ガンダムだけではない!」 「ガンダムと共闘というのも悪くない!」 コーラサワー グラハム 「トップガンは健在そうだなぁ!」 ガンダム 「手柄はもらうぜ、ガンダム!」 機動戦士ガンダムUC バナージ カミーユ 「さすがはカミーユさんだ!」 アムロ 「アムロさん…! 合わせてみせます!」 シャア 「これが本物の赤い彗星…!」 シン 「俺もやりますよ、シンさん!」 キラ 「キラさん…! 凄い動きだ…!」 リディ 「リディ少尉! 連携を!」 マリーダ 「俺を頼ってください! マリーダさん!」 リディ カミーユ 「カミーユ、フォローするぞ!」 カツ 「いいぞ! その調子だ、カツ!」 アムロ 「お邪魔しますよ、大尉!」 シャア 「赤い彗星を援護する!」 バナージ 「よし、いいぞ! バナージ!」 マリーダ ギュネイ 「ギュネイ、手を貸すぞ!」 クェス 「いい攻撃だ、クェス!」 バナージ 「バナージ、続くぞ…!」 ダグザ ブライト 「ラー・カイラムの後方から仕掛ける!」 トップをねらえ! ノリコ ゲッターチーム 「ゲッターチームに続きます!」 シモン 「シモン君の気合に負けてられない!」 シンジ 「交代よ、シンジ君!」 マクロス7マクロス ダイナマイト7 劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~劇場版マクロスF 恋離比翼~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 隼人 キタン 「死に急ぐなよ、キタン!」 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード 赤木 シンジ 「もっと胸を張っていいんだぞ、シンジ!」 THEビッグオー フルメタル・パニック!フルメタル・パニック?ふもっふフルメタル・パニック!The SecondRaid 宗介 キリコ 「さすがと言っておく、キリコ」 ヒイロ 「いい腕をしているな、ヒイロ」 ボランティア部 「これもボランティアの一環だ」 「ボランティア部の結束を見せてやるぞ!」 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ 天元突破グレンラガン劇場版天元突破グレンラガン 螺巌篇 シモン ノリコ 「ノリコに負けちゃいられないな!」 シンジ 「シンジ! それでこそ男だ!」 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 シンジ ノリコ 「ノリコさんの援護を!」 赤木 「見ていてください、赤木さん!」 シモン 「シモンさんみたいにやるんだ!」 カレン 「さすがカレンさんだ!」 ジン 「ジン君にもらったデータ、使わせてもらうよ!」 ボランティア部 「僕だってボランティア部の一員なんだ!」 コードギアス 反逆のルルーシュR2 アクエリオンEVOL アマタ ボランティア部 「ボランティア魂を見せる!」 ジン シンジ 「援護するよ、シンジ」 バンプレストオリジナル 敵 パイロット 相手 内容 備考 THEビッグオー ベック ゲイツ 「援護するぜ、兄弟!」
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/49.html
ビックヴィヌス 機体能力値・改造内容 初期値 3段階 4段階 HP EN 装甲値 運動性 照準値 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 消滅の光 格闘 ALL --- ????→????→???? 1~15 +90 0 16 - - AAAA バリア貫通・サイズ差補正無視 機体性能 移動力 5 移動タイプ -陸-- 地形適応 空陸海宇B A A A サイズ 1L パーツスロット数 2 特殊能力 オールキャンセラー ビックオー系のラスボス。通常 話、IF53話で2回目の敵増援として登場する。 原作再現をしており、ロジャー以外の味方機体は回避防御問わず強制撤退。
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/146.html
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ストーリー 宇宙世紀(UC)0093年。 かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星と赤い彗星。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。 ハサウェイは彼女に想いを寄せるが、彼もまたかつてのアムロと同じような悲劇へと突き進むことになる…。 登場人物 アムロ・レイ いわずと知れた最強のニュータイプ。元祖ガンダム乗り。 一年戦争、グリプス戦役、ネオ・ジオン戦争を戦い抜いた歴戦の勇士であり優れたニュータイプ。実はニュータイプ能力そのものは一年戦争が全盛期であり、CCA現在は衰えている。強さの根幹はひとえに本人の技量によるところが大きい。 今回はCCA名義で参戦。Zシリーズでは再世篇まではΖガンダム名義での参戦だった。冒頭で少しだけΖガンダムバージョンも登場。この頃になると歴戦の勇士として落ち着いた性格になっているが、一年戦争当初は気難しく自分勝手な面がしばしば見られた。スパロボでも他のガンダムシリーズとの共演の兼ね合いからか、若かりし頃の彼が出演しているのは旧シリーズやGC/XO、OEくらいしかなかったりする。それも物語前半のひねくれていた時期と限定すると、GC/XOくらいである。 原作では最終的にシャアと相打ちになる形で行方不明となる。UCの展開を見る限りではサイコフレームに命を吸われて死亡した模様。スパロボでは今まで一度も再現されていないが、今回は「もしも」の可能性で再現されている。 νガンダムの参入が遅いため、参戦から40話近くをリ・ガズィで戦うことになる。たいていの人はデルタプラスに乗り換えさせていることだろう。 高い技量と最初から持っている再攻撃の相性が抜群。アクエリオンに並ぶ遠距離アタッカーとして活躍できる。エースボーナスでさらに技量が高くなる。ちょっと技量を養成するだけでてかげんで削ったり再攻撃を連発してくれる。 ただし、今回はフィン・ファンネルが全体攻撃なので再世篇までのような戦法は使えない。 今回シャアがストーリー上でかなり重要な立ち位置にいるため、そのライバルとしてピックアップされることも多い。 IFルートのフラグの一つはアムロの選択がカギとなっている。信じてあげよう。 ベルトーチカとはまだ関係は続いているがついにチェーンが登場。今作では修羅場にならなかったが続編ではどうなることやら。が、ブライトに「ベルトーチカと結婚しないのか」と茶化されている辺り、「真のνガンダム」が登場する可能性も… 今シリーズでは「シンカ」へ至る5つの階梯のシンボルの一人で、「火の文明」を象徴する「先駆者」と呼ばれている。「火の文明」とは「扱いきれないほど大きな科学力を持った文明と、それによって宇宙へ進出し、誤解なき相互理解を求める」ことの比喩。 シャア・アズナブル ネオ・ジオン総帥。「赤い彗星」と呼ばれるUC世界最強のパイロットの一人。 グリプス戦役以降行方を晦ましていたが、突如シャアとして表舞台に舞い戻り、ネオ・ジオン総帥として地球との戦争を開始する。これは、TV版Ζにおける戦い(連邦軍の内輪もめに近い)やカミーユの末路から、アースノイドに対して本気で絶望したのが原因。その一方で人類の革新を諦め切れなかったため、アクシズ落としという凶行に出てまでも人を宇宙に上げようとした。劇場版Ζではカミーユの結末が異なるので現状では不明だが、クワトロ自身の結末は同じである事から、おそらく…。 その反面、一人のパイロットとして一年戦争以来水入り状態だったアムロとの決着にこだわる一面も。「私はお前と違って、パイロットだけをやっているわけにはいかん」というのはCCAにおける名言。理想と現実の狭間で葛藤する姿は、大人になった初代「ガンダム」のファン達に対するメッセージとも言える。 アムロとの対等な決着のためにサイコフレームをνガンダムに搭載させたのは有名だが、自分に対する抑止力とするためというもう一つの意図がある(小説『ハイ・ストリーマー』より)。本心では自分の行動に恐怖を覚えていた模様。 最終局面ではアムロと大人気ない言い合いの末、行方不明となる。この時の二人のやり取りは、「分かり合える」ニュータイプ二人が「分かり合おうとしない」状況であり、相互理解の象徴の結末が相互否定、という妙に考えさせられるシーンとなっている。実は、感性自体はオールドタイプのものでしかなく、ニュータイプに出来る「わかりあう」ことを一度も試みなかった。高いカリスマや実力から何かと周囲に頼られるが、本人はむしろ自分が頼りたいタイプ。母性を求めていたララァの死でそれが行き場を失い、アムロ言うところのエゴと化していた。 今までのZシリーズではクワトロとしてパイロットで活躍していた。冒頭でもクワトロとして登場。今回は劇場版Ζのクワトロがシャアとして立った、という状況。Zシリーズのクワトロは「シャア・アズナブル」と決別して生きていく事を選択していたため、発売前のPVでは「結局逆襲するのか」と落胆の声も多かったが……。 +本作のネタバレ 今作における特異点の片割れ。新世時空震動発生の原因はどこかの世界で行われたアクシズ落としであり、それを再現しつつ時空修復を行うべく、あえて大特異点・アクシズを地球に近づけるための手段としてネオ・ジオンを使った、というのが真相。そのため、トライアを始めとする科学者チームに、Zのトラパーに相当する意思伝達の手段の確保を要請していた。 57話での時空修復イベントは今回屈指の熱い展開。必見。その一方、ハマーンとの関係は今まで以上に拗れることに……。続編の彼女の動向やいかに。 中盤なんとウイングゼロを借りて搭乗する。しかも初めて乗ったのにゼロシステムに惑わされなかった。 今回はUCにおける代役・フロンタルと共演。向こうがCCAにおける負の面を全部持っていっており、相対的にこっちがよりいい人になっている。スポット参戦時の戦闘台詞が非常に前向き。またキャラクター的にも原作より大人。フィフス・ルナでのアムロとの戦闘前会話は必見。 人類に絶望したのではなく、人類に希望を見出したがゆえに立った、という原作とは反対の状況だったので当然ではある。またかつての戦いからZEUTH・ZEXISのメンバーからの信頼が未だ篤く、戦闘時の会話も手段をなじるより「どうして俺達に言ってくれなかった」と一人で背負い込んだことを指摘する内容が大半。 迷いを捨て去ったためか、決戦時にはフェイズごとに精神コマンドを使用してくる。間違いなく、歴代でもっとも強いシャアであろう。自軍参入後は色んな会社や組織から引っ張りだこ。とりあえず、再就職先は困らないらしい。 多元宇宙迷宮では原作でのアムロとの大人気ない言い合いが最期の瞬間まで含めて再現。迷いを超えた後にこんなものを見たシャアの心境やいかに。 天獄篇予告ではネオ・ジオンの自室でフロンタルとラプラスの箱について会話している。果たして… クェス・パラヤ 地球連邦の外交官アデナウアーの娘。父親との仲は良くない、というか破綻状態。まあ、ガンダム世界の年少パイロットで健全な家庭環境にある人なんて殆どいないのだが。 乗り込んでいたシャトルがラー・カイラムに回収されたことでアムロやハサウェイと知り合う。ハサウェイとはよき友人となり、アムロにはある種の思慕を寄せるが、チェーンへの嫉妬もあってロンデニオンでシャアの誘いに乗り、ネオ・ジオンに身を投じる。ちなみにこの時は「クェス・エア」という名前を使っており、今作でも一時その名義で敵パイロットとして出てくる。 実は優れたニュータイプ能力の持ち主。今作では強化人間のマリーダを「ニュータイプ」と呼び、その根拠を「ニュータイプはわかってるか、わかってないかが問題で、マリーダはわかってる人」と述べている。ある意味、明確な定義自体がない「ニュータイプ」という概念に対する一つの答えとも言える。 アクシズ決戦でチェーンに撃墜され戦死。この出来事はハサウェイの心に傷を残した。小説「ベルトーチカ・チルドレン」ではよりによってハサウェイ自身の誤射であっけなく死亡。これは続編の「閃光のハサウェイ」において、彼を破滅へと引きずり込むことに……。 今回はフラグが立てば味方部隊に戻って来るが、未成立でも戦死しない。 家庭環境に恵まれなかったためか大人への反発が強く、関わった二人にしてもアムロには煩わしがられ、シャアからは力を利用され、と散々な境遇。実はTV版カミーユの立ち位置を踏襲するキャラで共通項が多い。 今回はアムロがちゃんと話を聞き、シャアも原作より大人であるためか精神的には割とポジティブ。アムロがクェスに大人をやれなかったことを謝罪しているシーンは必見。 富野監督がストーリーを書き下ろした「GUNDAM EVOLVE 5 RX-93 ν GUNDAM」では原作とは逆にハサウェイを撃墜し、それを察知したアムロと対峙。必死に説得するアムロからハサウェイがまだ生きていることを知らされ自身も感知し、アムロに見送られながらハサウェイ救出に向かう…と原作や小説とも大幅に異なる物語となっている。 シリーズ初参戦の第2次から23年、初のカットインが追加された。ボイスも新録され、ハサウェイとの中断メッセージもある。 ギュネイ・ガス ネオ・ジオンに所属する強化人間の青年。 強くなるために強化を志願しており、そのためか「強化人間」と呼ばれることを嫌う。技術面に進歩があったのか、人格破綻レベルでの極端な精神的な不安定さを見せることは無かった。 クェスに興味を示し接近するが、当の彼女はシャアにしか興味がなかったため相手にされなかった。そのためシャアに対して嫉妬にも似た対抗意識を燃やす。またシャアを超えるという目的でアムロ打倒を目指している。今作ではアンジェロと意地の張り合いを繰り広げる。 また原作みたいにアムロにではなく、カミーユやハサウェイに対抗意識を燃やし、シャアに対しても対抗半分の信頼を寄せている。Dでのギュネイがよき友に恵まれたのなら、今回はよきライバルに恵まれたというべきか。 クェスへのアピールの方法が上司の陰口と自己アピールばかり、というある意味勘違い男。当然のごとく報われることはなかったが、スパロボではその辺が改善される傾向に在る。ことにDは有名。 今回もクェスとの関係は概ね良好。スポット参戦時に「大佐より強くなったら考えたげるよ」と言われて「総帥より強くなる」と一念発起する。 基本的に敵としての登場だが、中盤クェスとマリーダと共にしばらく自軍に参戦。自軍の空気にだんだんと馴染む。上記も含めて良い影響もあったのか、今作では死なない。正式参戦はしないのが残念。 新以来久々にカットインが追加。ボイスも新録された。スポット参戦時にνガンダムに載せてフィン・ファンネルを使用すると…? レズン・シュナイダー ネオ・ジオンの女性士官。ニュータイプの存在に懐疑的。 シャアやギュネイやクェスらとは違い、今作でもいつもの立ち位置なのである意味可哀想な人。 ナナイ・ミゲル ニュータイプ研究所所長で作戦士官。シャアの愛人でもある。ハマーンがいるので今作では普通の副官に。そのため若干影が薄い。 ちなみにハマーンと声が同じ。 チェーン・アギ 連邦軍の技術士官でアムロを公私共にサポートする恋人。 ついにZシリーズ初登場。無印Zでアムロに白いパイロットスーツを送ったのは彼女だった事が明かされる。 スパロボシリーズ久しぶりのアムロを巡る三角関係か…と思われたがベルトーチカは自軍に合流せず。アムロの近くにいるのはチェーンのみ。 原作通りクェスに突っかかられるが今作ではクェス復帰後に和解する。 ハサウェイ・ノア ブライトの息子。彼もまたニュータイプの一人。 久しぶりのシリーズ登場、そして自軍参戦。 クェスに拘ったことがきっかけで戦場に飛び込むが、その結果は関わった人間が一人も救われない無残なものに。スパロボではハサウェイ自身がほとんど登場しないこともあり、この顛末が再現されたことはない。代わりにクェスの方も単なる敵の一人で終わってしまうことも多かった。 今回はクェス復帰の鍵を握る存在。育成が大変なら機体だけでも強化すべし。 エースボーナスが優秀なのだが生かせるまでが長い。 Zのジ・エーデルを皮切りに色々と示唆されていた最悪の未来こと「閃光のハサウェイ」は彼を主人公とした逆シャアの外伝。ただし、原作映画ではなく小説版「ベルトーチカ・チルドレン」の続きである。今回クェスが生存したことで回避に成功。クスィーガンダムが登場しないのは少々残念か? アストナージ・メドッソ ラー・カイラムのチーフメカニック。 今回(というかZシリーズ通して)恋人のケーラ・スゥは登場しない。 スパロボ新作が出る時に「逆襲のシャア」が参戦していると、必ずと言っていいほど過労死を心配される人。 アデナウアー・パラヤ 地球連邦政府の参謀次官でクェスの父親。 親としては最悪の一言につきる。政治家としてはそこそこ有能だが家庭の面ではダメ親父。 ララァ・スン 一年戦争時にシャアのパートナーであったニュータイプの女性。シリーズで初めてサイコミュとニュータイプ能力を用いた無線遠隔誘導兵器を使用した人物でもある。遠隔誘導兵器としては元祖ニュータイプのシャリア・ブルが先だが、そちらは有線式であった。 高い感受性と感応力によりアムロと通じ合うが、最後にはそのアムロの攻撃からシャアを庇って戦死。最期に残した「刻が見える」は名言として知られる。この出来事がきっかけでアムロは13年近く心の傷に悩まされ、シャアに至っては精神的に大人になりきれない状態に。在る意味、「ガンダム」においてこの二人の最終的な運命を決定付けた罪深い女といえる。彼女が望んだことではなかったろうが。 スパロボにおいては「故人として回想の中で登場」することが多い。GCなど一部作品ではパイロットとして参戦している。今作ではゼロシステムを使ったシャアの意識の中に登場。中の人が郁絵役で登場しているのでDVEが欲しいところではあった。 カイザス・M・バイヤー 登場機体 RX-93 νガンダム アムロ自身が基礎設計し、アナハイム・エレクトロニクスが開発したアムロ専用ガンダム。機体名はアナハイム社製ガンダムの11番目の開発コードνから。ガンダムタイプとしては初となるファンネルを搭載している。最先端技術を導入した専用機だが、戦争の長期化や運用性・信頼性を考慮してパーツの規格を連邦軍のものに合わせ整備性を向上させている。このため、3ヶ月という急造機にもかかわらず、本来相反する「専用機のハイスペック」と「量産機の信頼性」を両立させている。アムロの技量も併せて「究極のガンダム」と呼ぶに相応しい機体である。 コクピットシート後方にサイコミュ受信パックを備える他、コクピットの周囲や駆動系にサイコフレームを使用してサイコミュの小型化・感応度の向上が図られ、機体の追従性、並びに運動性を大きく向上させている。 内蔵火器は頭部バルカンのみ。これは各部をユニット化し内部構造に余裕を持たせることで整備や改修を容易にさせるため。武装は大型ビームライフル、メインビームサーベル、フィン・ファンネル等の専用装備の他に、ハイパーバズーカやシールド内蔵式のミサイル・ビームキャノンを搭載している。ファンネル以外はオーソドックスな構成。これは設計したアムロが「MSは純粋な歩兵としての機動兵器」という考えを持ってるから。そのため本機は初代ガンダムことRX-78-2ガンダムの正統後継機といえる。 マニピュレーターにはダミー発射機構やトリモチ・ランチャーが搭載されている。 今回はとある理由によって中盤まで封印されている。 サザビーとの決戦では、向こうがほぼ全損間際のダメージを受けたのに対し、こちらは下半身の一部とビームサーベルラックを損傷しただけで本体は無傷だった。 RGZ-91 リ・ガズィ Ζガンダムの簡易量産機の試作型MS。名前はリファイン・ガンダム・ゼータの頭文字から。 性能は高いのだが、シャア(本作ではフロンタル)からは「情けないMS」と呼ばれてしまう…。ただし、原作における「情けないMS」はリ・ガズィの事と誤解されがちだが、実際には初期設計のνガンダム(サイコフレーム未搭載)の事である。 それだけならまだしも、ギュネイからは「ガンダムモドキ」というリファイン・ガンダム・ゼータとして最大級の屈辱を受ける。冒頭でそのガンダムモドキに殺されそうになってたのは誰だったかな一部戦闘台詞ではジオン兵などからもガンダムもどき呼ばわりされる。デルタプラスも同様。 今回、BWS装着時の情けない地形適応によりアムロとフォウとプレイヤーを非常に悩ませる事になる。情けない地形適応で、地球で戦う意味があるのか!? 最終的にコストの問題を解決できず、量産化は見送られている。どうにも不憫な印象の漂う機体である。 RGM-89 ジェガン アナハイムが開発したジム系列量産型MS。 連邦の主力機としては申し分ない性能を誇り、シリーズとして発展機が作られることになった。スパロボではそんなに強くないのは恒例。量産型が強いのは現実の話です。 開発されたのは宇宙世紀0090年代だが、それから60年以上経ったクロスボーンの時代においても警備用として現役。 UCの時代でも主力であり、マイナーチェンジ版のD型、換装形態のスタークとバリエーションも豊富。今回は両方とも出て来ない。換装パーツだけでも何とかならなかったのか。 今回手に入る機体の中ではぶっちぎりで弱い。全体攻撃が無い、特殊能力が無い、移動後攻撃が射程2しか無いとないない尽くし。同条件で飛行できる上に火力も割りとあるリゼルにお株を奪われがち。 ラー・カイラム 地球連邦軍外郭部隊ロンド・ベル隊の旗艦。 スパロボではブライトさんの艦として有名。 AMS-119 ギラ・ドーガ ネオ・ジオン軍の汎用量産型MS。 ザクの流れを汲む機体で、ZZの時期には既に開発が開始されていた。 ザクの設計にマラサイのムーバブル・フレームを採用しており、追従性が高い。性能そのものは連邦のジェガンとどっこいどっこい。ジオンの伝統として、指揮官機には角がつく。 MSN-03 ヤクト・ドーガ ネオ・ジオン軍が開発したNT専用MS。ギュネイ機とクェス機でカラーリングと頭部と武装が異なる。 ギラ・ドーガを元にNT専用機として開発された。正確には、ギラを元にしたシャア専用機「レーテ・ドーガ」が直接の前身。 サイコミュを搭載するにはスペースが足りなかったため、それを補うためにサイコフレームが作り出された経緯がある。 ギュネイとクェスの機体しか存在しておらず、いわゆる「量産型」はスパロボオリジナル。 NZ-333 α・アジール ネオ・ジオン軍のNT用巨大MA。読みはアルパ・アジール。 下半身には脚部のような形状の、2層式のプロペラントタンクと推進器が一体となったシュツルムスラスターユニットを装備。驚異的な加速性能で戦場に辿り着き、燃料を使い切ったら破棄する事も出来る。 サイコミュ兵器を搭載した重火力強襲型で、劇中ではクェスが登場。 企画段階での名称は「ネオ・ジオング」。この名前は後にUCでフロンタルの最終搭乗機に使われている。 MSN-04 サザビー アナハイムが開発したシャア専用MS。当然のごとく赤い。 ファンネルやメガ粒子砲など、内蔵兵器を重視した大出力の機体。 当初はギラ・ドーガをベースにしたレーテ・ドーガという機体が開発されていたが、要求通りのスペックを満たす事が出来なかった為、本機が開発される事になった。 サイコフレームの導入により追従性の向上とサイコミュ関連機器の縮小化を同時に達成、現在のサイズに抑えられている。 シャア専用機としては珍しくシールドを持ち、機動性は元より、火力と防御能力を高めた機体になっている。また、コクピットは頭部に存在し、従来機と同様にイジェクションポッドが採用されている。 ちなみに同名の地上戦型が存在。形式番号はMSN-04B。 +本作のネタバレ 今作では3仕様あり、敵の時とスポット参戦の時、そして正式参戦時。スポット参戦時は敵の時のものを反転させただけだが、正式参戦時はきっちりライフルとシールドの持ち手が変わっている。 正式参戦する前に両方のバージョンが図鑑に登録されている。この時点でちょっとしたネタバレである。 レウルーラ ネオ・ジオン軍の旗艦。 ムサカ ネオ・ジオン艦隊の主力艦。 余談
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/183.html
第51話「決戦!ブラックホール!」 前話 次話 第50話「ephemera」 → 第51話「決戦!ブラックホール!」 → 第52話「闇と陰と暗黒と」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 1. スペースロボ7号の撃墜。 増援1後 敗北条件 1. 味方戦艦の撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 3ターン以内に敵を40機以上、撃墜する。 最初から 備考 味方ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現条件 参考 真ゲッタードラゴン 號 初期 母艦選択×2 出撃選択×18 敵ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H 宇宙怪獣 宇宙怪獣・上陸艇 宇宙怪獣 2 初期 52 24500 26000 8(3) 12/5200/12 - HP回復(中)EN回復(小) 宇宙怪獣 宇宙怪獣・兵隊 宇宙怪獣 12 52 8850 9900 7(3) 6/3600/6 - EN回復(小) 宇宙怪獣・兵隊 宇宙怪獣 52 8850 9900 7(3) 6/3600/6 - EN回復(小) インベーダー インベーダー インベーダー 3 52 24800 27200 6(0) 12/7200/16 - HP回復(小)EN回復(中) インベーダー インベーダー インベーダー 3 52 29800 32200 6(0) 12/7200/16 - HP回復(小)EN回復(中) インベーダー インベーダー インベーダー 12 52 11850 12900 7(3) 8/4400/8 - HP回復(小)EN回復(中) インベーダー インベーダー 52 11850 12900 7(3) 8/4400/8 - HP回復(小)EN回復(中) 宇宙魔王軍 スペースロボ7号 グーラ 1 増援1 54 65350 66400 7(3) 24/13000/12 - 宇宙魔王軍 巨大円盤 ダンカン 1 54 48500 50000 7(0) 12/8500/14 - 指揮系統中枢 宇宙魔王軍 スペースロボ1号 人工知能 2 52 8150 9200 6(2) 8/3400/4 - スペースロボ1号 人工知能 52 8150 9200 6(2) 8/3400/4 - 宇宙魔王軍 スペースロボ2号 人工知能 2 52 8850 9900 6(2) 8/3400/4 - スペースロボ2号 人工知能 52 8850 9900 6(2) 8/3400/4 - 宇宙魔王軍 スペースロボ5号 人工知能 3 52 9850 10900 7(3) 8/3900/6 - スペースロボ5号 人工知能 52 9850 10900 7(3) 8/3900/6 - 宇宙魔王軍 スペースロボ7号 グーラ 1 増援2 54 75350 76400 7(3) 24/13000/12 - 宇宙魔王軍 スペースロボ7号 グーラ 1 増援3 54 65350 66400 7(3) 24/13000/12 S-アダプター 増援出現条件 増援番号 発生条件 参考 増援1 敵を40機撃墜 東 増援2 グーラを撃墜or敵を14機撃墜or3ターン後の味方フェイズ 同位置 増援3 グーラを撃墜 同位置 攻略アドバイス SRポイント獲得のターン制限は短いが、兵隊とヒトデ型インベーダーを全滅させれば48機となるため届く。上陸艇と生物型インベーダーはひとまず放置。最初のPP終了間際に「かく乱」を使っておくとかなり楽になる。 とにかく早くクリアしたい場合はグーラに的を絞ること。都合3度撃墜すればクリアとなる。 グーラは出現してから3ターンが経過するか、他の敵を12機落とすとHPが増加した別ユニットに変化する。この前に撃墜し、かつ2度目の回復後に正太郎で落とせばZチップボーナスとなる。 グーラと一緒に出現する増援はどれもHPが低い。ダンカンだけはHP50000と重量級だが、クリアには関係ないので余裕がなければ無視してもかまわない。 戦闘前会話